みばさんが 年初にボブディランのことを歌ってましたが、なんだか無性にシンクロします。感性豊かで 本当に素晴らしい！

このタイトル、歌詞、みばさん自身のことだと思ってしまいました。
私から見たみばさんがこんなふうなんです。

音、素晴らしくいいですね。

スピな歌詞、すごく好みです。
身体の中にマブイが入ってるんじゃなくて、
マブイの中に身体があるっというイメージがすごく共感できます。

メロディと歌詞の合わせ方は、
もう少し練ってもよいんじゃないかな、
という気もしないでもないのですが、
それは、わたしだったらこういう合わせ方はしない、
ってだけの話であって、
おおー、こうきますか！！おわ〜！！！！
という驚きでもあって、こういう切り口も味のうちといえば
味ですから。みばさんらしさ、ばっちりあるし。

爽やかで、本当に晴れの日の
野外にいるような、気持ちになりました。

また、とても明るい日差しのなか、
未知の場所に勇気を持って進むような
女性像も、見えてきます。

背中を一押しされるような、
前向きな気持ちにもなります

いやほんと、タイトルが長い！
あ、そこじゃなかった、
タイトルも歌詞もメロディもバンドサウンドもすばらしい！
生演奏で聴きたいなぁ〜

梅雨明けの野外フェスで聴いてみたいです。
GBUC Summer Festival で！

いい歌っすね。
最高っす。

良い曲〜！！！！！
タイトルにロックの神髄突っ走ってますね♪
良い歌詞だなー。

なんて親しみを感じるメロディとサウンド！
大好きな１曲です！最高！

いいっすね。
最近のGBUCの音源のなかでは
いちばんいいかも。

まねさんかっこいいね。
Kさん最高だね。やぱ安定したベース。
アコギだれだろ。いい感じ。マネさん？

ってか毎度のことだけどライブでききたい。


Special Great ！！（２回目ね。okeh兄さん！）

もう、曲タイトルを見ただけで聴かずにはいられませんでした
それくらいインパクトのあるタイトルですね。

だから敢えて歌詞は読まずに、後はロックなサウンドを楽しみました

Special Great ！！

彼女は魂のサイズにあってない
小さな小さな身体を履いてる。

彼女は喜びにくるって叫び出し
羽根を羽ばたかせて飛んで行った。大空へ。

光と陰が背中にこぼれる。
空気が呼吸して、なだらかな風がふく。
誘われるままに誰かが羽ばたく。　
　　
草むらに軒下に眠ってた誰かも。

彼女はまぶい（魂）のサイズに全くあってない
窮屈な窮屈な身体を履いてる。

そのやさしいやさしい歌声
みんなが好きになるやさしいさえずり。
誘われるままに誰かも歌い出す。
草むらに軒下に巻きおこるさえずり。

誰にでも描けるはず。
自分の中の神様に。
その絵がもし
あなたにも見れるなら
だいじょうぶ
よろこびくれるから。　　　　　　


願い、乞うことならば
自分の中に描いて。
あかい胸の鳥たちの
うたに耳をすまして。

歌詞：嘉手苅みば