ホラー映画で使われそうな音楽だとも思うのですが
曇天下、雨は上がったものの風が強い日曜の午後
出かける今の私のテーマ曲にもなりうるとも思いますよ！
「よ！」と言われても困るでしょうが・・・・・

大工仕事の音、すげっ、いいっすね。
ジョギングの途中っすかぁ。
気持ちのよい、朝の中央公園かぁ。
どこ見ても花ばかり。どっかに死体でも埋まってるじゃないかってぐらい、厳正？
そんで、クラシックっすね。
後半は、なんだ坂、こんな坂。

ゆったりしたメロディーに心奪われました。
それに、トントン　カンカンの音が頭に響いてくるんですよね。

聴き入ってしまいました。

「国際キャン会議」って何の会議でしょうか？
それはともかく、あまり深く考えないで（考えても
分からないので）、カン！ドンドン！を楽しませて
いただきました。カンカン！

何だか実験音楽的な。。

遠い先を見つめる感じがしますね。

確かにクラシカルにも聞こえるかも。。

幻想的な楽曲ですね。
打楽器の音が入るたびに、
身体のいたる部分を叩かれているような気持ちになります。

終盤の弦楽器は、
背中を一押しされているような→（バスを奏でているところ）
違う世界の入り口が開いたような→（ストリングスです）
導かれていくようなストーリーを感じました

現代アートの映像インスタレーションで、8mmフィルムで撮った映像を背に流れてくるような情景を想像しますね。そういうインスタレーションは映像より音の方が強い効果を持っていたりして、鑑賞者を遠い空間に連れて行ってしまうような。詳しくないので具体的なアーティストの名前は出てきませんが、、そういえばそういう展覧会も最近は行ってないなあ〜と思い起こさせてくれた1曲です。

春ですね
これはいいお昼寝song

かなりディープなビートの親方が
良い仕事してますね

トンカントンカンする前には
与作がギコギコとがんばってるんです

コレはイイっすね〜。

海外ではノコやカンナは押して使うみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZQfFHYpIr-Y&feature=related

「だめだね〜、ケンブリッジも』はリーガル秀才さん、
でしたか。

いやまたまた素敵なものを。あんまり聴いたことないんですけどマウリシオ・カーゲルとか連想しました。これとか。

私だったらもっと楽器間の遠近感とか出すところを、突き放したような空間を創るところがgigoさんらしいところなんでしょうね。

植物にも鼓動があったりするのかなあ
なんて思いました。。
芽吹いて花開いて
緑豊かに、春ですね！

荘厳かつ神聖な曲ですね。
なんかの儀式のような感じですね☆
打楽器（？）の音が入るたびに身が引き締まりました。
物凄い緊張感でしたよ．別にやましいことはないんですけど

感じるままに音を究極に追求してみると
こうゆう作品がうまれるのでしょうか。

この緊張感がたまんないっす。

聴く人の自由だと思うのですが、
自分なりに風景を想像しながら。
その見慣れない風景は、慣れない道を足下がふらつきながら、フワフワとしてて。
不思議な体験です。

大工の弟子入りしていたことがあるんですけど、懐かしくなりました。

ジブリ館で天才よりも職人の方が上だと、書いてあったのを思い出しました。

大工仕事の最中そのまんまって感じでいいっすねぇ。