投げやりな感じがいいっす。（失礼。じゃないかもですが）昭和の街の雑踏のようでもあり、民家の中のようでもある。不思議っすね。ご先祖様とともに雑談って感じ。
そんで、なんか懐かしい。妙に魅かれます。

こちらの曲は、「廃人」を
テーマにされておられるのですね。

何も、着るものも食べ物も持たない人が、
明日の希望をすこしでも持ちたいというような
ストーリーが、見えてきました。

絶望感という感情を、
軽快なリズムで表現されていると感じましたが、
気が重くなることもなく、肩の力が抜けるような
そんな陽気さも感じます

こりゃうまれてはじめて聴いた音楽です！
フリージャズのような毒もあったり。

絶望のふちたってるのかと思えば
そんな感情というももも超越して
前人未到の境地にいるのでせうか。。。

過激！

いや〜〜、何と言いましょうか。。。
ちょっと世俗を超越しているところがありますね。
pikkiccheeさんは決して廃人ではありません、きっと意欲ある天才なのでは？

うむむむ〜、もしや俳人
いや違った、もしや天才

ニワトリが先か、ブタが先か？？？
それが問題だ

トラディショナルな観点からですと
茶碗というのは、チャンチキオケサですね

地球は智慧の星？

僕がみてきたものなんだったんだろう

僕が生きて来た人生は何だったんだろう

歩くことさえも困難な様な世の中に

ボクはいる

愛とは何だろう

夢とは何だろう

生きるとは何だろう

進むとは何だろう

悲喜こもごも耐え抜くことだろう