癒される曲ですね♪
夏の夜にこの曲をLOOPさせてゆっくりと眠りにつきたい感じです。
昔話の中に入っていけるかも
座敷童、居たら怖いようなありがたいような・・・

パーカッション類、効果音など、とても丁寧に作り込んであるという印象ですね。
聞こえてくる音の種類もたくさんありますね。これは作るのに相当時間を掛けてらっしゃいますね？
シンセのふわあーーーっとした感じがとてもいい気持ちです。
「座敷童」。。。個性的な主題ですね。物語的世界に引き込まれそうです。

気持ちいい音の連続でとても素敵です。
最後に入ってくる風鈴や雷や花火の音も夏休みに帰省した田舎の情景といったイメージが目に浮かぶようです。

いい音ですね。
最後の方で声が聞こえてきてちょっとびっくりしました。

とても癒されます。
優しい座敷童なのですね〜
会ったことはありませんが、
天井を走るような音は
何度か聞いたかもしれません。
座敷童かどうかはわかりませんが

風鈴の音、とても心地よいです。
無風の部屋の中にいるのに、
「風」を感じます

また、座敷童の目線から見た
世界観とも感じました。
花火をみて、座敷童はこう思う…。
そういった心情も描かれているなと思いました。

月夜のわらしですね、いいですね〜♪
夢と現実の境界があいまいになるカオスっぷりと
いつもながらの精緻な音作りに
鳥肌立ちまくりデス

座敷童が出るって旅館が東北地方のどっかに有った様な記憶が。。。
会ってみたい気がしてきた。
なんかこの音（曲）に催眠術みたいな効果があるのかな〜なんて思っちゃいました

だいぶ行動的で、
時空間を自由に行き来するような
ザスキワラス ですね！！

もっとボソっと静止した感じかと
思っていました

もちろんこれなりに良いです

すごい。最初から惹き込まれてます。
かなり癒されてます。さっそくダウンロードさせていただきました。
座敷童のイメージが劇的に変わりました(笑)
うちには、妹(10歳)というやっかいな童がいます…orz

色んなリズムが丁寧に重なり合って、
幻想的で美しい。
時に迷いこんでいく世界。いいです。

浮遊感のある幻想的でいて、

脳味噌にあるいつかの夏の記憶のボタンを
押しまくられる作品でした。

しっかりと自分の世界を持ってらっしゃいますね。

アートワークの座敷童ちゃん、いいですね〜。
でも、彼女に会ったことありません。
いや、本当に会ったら恐いです。１１人いる！
というか、座敷童って女性なんでしたっけ？
あ、両方いるんだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/座敷童子

あっ、曲のこと書いてない！
夏休みに田舎に帰った夜（想像）のサウンド。
やっぱり、居そうな感じ。。。

彼女に会ったことないっす！
だから衰えまくってます！！
でもこのエキゾチックエレクトロニカで
火薬のようなイントロ始まった瞬間ぷわーっと
マタギなフォレストが眼の前に広がりました！
自分も似たような心象風景を持っていて

ザリガニ穫りっう曲をそういやつくってました。

アトワクに誘われて来ましたでっす。
本当に座敷童っているっすよ。
それは生きている生身の子供。
大きな家では、縁があって、いろいろ子供が集まるっす。確認も面倒なくらい。いや、生身でないことも…。
とにかく腹減ってて、昼夜なく、人目のつかないとこをタッタッタッて、食べ物探して。あるいは誰かに頼まれて。
そんな雰囲気を醸し出してくれているのではないかっと、非常にイメージ豊かに聴いたでっす。遠野物語はすべて事実の話なんすよね。
よいです。非常に良くて、民俗学。いや、やめとこ。単語が出てこない。
語りたくなるサウンドでした。

ストーリーを感じました。
素敵です！

素晴らしいです 感動です　美しいです
灯りを消して、月灯りだけをたよりに、
此の曲を聴きながら座敷童（妖精）を待ちたい。