矢いです。MUM僕も聞いてました。と言うか聞いた事が何回かあります程度？レンタルして今でもどこかにあるはずです。

音、カワユス♪♪♪
こだわりが見事に結晶化してると思います
中盤からの展開、素晴らしい！

吟味された音色が気持ちいいっす〜
ホワイトノイズをレゾナンスで発振させたみたいなのとか
FM音源系のキラキラとか、キャッチーな音を配置させながら
柔らかくて間合いのある音象をつくりあげるこのバランス感覚が
なんといっても素晴らしいっす！

Electronicaと聞くと、何か電子音ばっかりで無機質な感じがしていて、今まで聞かず嫌いでしたが、satさんの曲を聴くと「いいなあ♪」と素直に感じてしまいました。
メロディーが魅力的で、無機質な中にほのかな暖かさを感じました

「Múm」抜きでsatさんの世界です
１音いち音に優しさが感じられて
暖かいです。桜が少しずつ散り始める
ような儚さも感じられて、今の時期に
ぴったりです。
そう、ピクチャーミュジックですね

のっけからivoryの色がサウンドに溶け込んできますね。
こんな風に音を紡いでいけるのは素敵です。

全編やさしいサウンドで癒されました

いいですね、この雰囲気。
好きです。素敵です。
そういえば、Múmも好きだな。
高橋幸宏も最近こういう系統ですよね。

これほど次々と音が紡がれて行くとは。
このイマジネーションにはいつも
オドロキを感じます。凄い事です。

おもしろい音とメロディアスな流れ。
最高っすね。ベースでかなり遊んでいるとこがかなり、くすぐったいっす。
音の入れ方が、かなり巧みっす。うむうむ。
どっかの街を逍遥した気分でっす。でもアイボリなんすね。

「Múm」は存じ上げないのですが。不思議な音の空間ですね。
軽い感じのドラムにベルが鳴っていて　うん　不思議な感覚です！

おお、確かにMúmっぽいですね。でももちょっと毒があってもいいかなぁ、なんて思いました。Múmって、かなりひねくれた音楽も書くんですよね。こんなのとか、こんなのとか。これなんか、貴重な音源ですね。Múmの自主制作盤の曲。滅多にアルバム見かけません。
とってもいい曲なんですけど、gigoさん曲のアレンジのような華があったらもっと素晴らしくなると思います。
なんて、偉そうなこと言ってすみません。昔Múmを意識した曲作ったはずが全然違う方向に行ってしまったことあります。