よく知りませんが
めちゃめちゃジミヘンですね
しかしこの迫力はいったい何者？
かっこよすぎ！

みなさま、コメントありがとうございます。
過分なお言葉まで頂戴いたしまして大変恐縮しております。
と、申しますのは、この曲のアレンジ及びミックスは、
ジミ・ヘンドリックスのサウンド、特に「紫の煙」
（スタジオ盤）に強くインスパイアされたものなのです。
つまり凝ったボーカル処理とか、一体感といったものは、
マネっこしてたらこうなっちゃったという結果論でして。
それはともかく、ジミヘンサウンドに負けない koo さんの
作詞作曲、ボーカル力（りょく）はすごいと思います。

dj_beastさん
> このギターソロは potman さん？
> クライベイビー半止めにしてる？

potmanさんです。新しいマルチエフェクターを使ってるはず。
でもワウペダルは使ってないんじゃないかな。
さらに私が勝手に GarageBand の内蔵フェーズシフター（
プリセット Old Pheser）を通して、カリカリにしてます。

これはカッコイイですねーーー！！
KPK、３人の力が渾然一体となって遙かな高みに達しています。
誰か一人の個性が出すぎているとバランスが悪いものですが、
完璧な統一感を感じますね。
KPKの中でも最上の部類に入るでしょう。

うっ〜
あっ〜
がははははこんどはそっちっすか！
このギターソロは potman さん？
クライベイビー半止めにしてる？

ひゅぅっ！カッコイイ〜！
kooさんのボーカルが何かワイルドな感じになってますね。それに、kooさんの声、kimux師の声とよく似てる〜。似せたのか似てきたのか、いや、ボーカルの音処理のせいなんでしょうね。

そうそう、ボーカルの処理、よく聴くと凝ったことしてますよね。片側に振ったりとか、エコーの具合とか。

しかし、この曲、何にでもどうにでも化けますねえ。しかもどれも同じ曲とは思えないほどに。原曲は言うに及ばず、どのバージョンも好きですよ〜♪

原曲とは違うバージョン楽しませていただきました
ドラムのフレーズもかっちょいいっす♪