コメント、別途でしてしまいましたが、やっぱここでも。深夜（早朝）のCGアニメ番組っぽさ、懐かしい。
風刺的で、昔も現代もおんなじなんっすね。
ラジャーっ。KYのkankanでした。

うわぁ、これは大変だったでしょう。
私も当時Strataいじってたので、そのころの3Dソフトで
作品１本作る手間はよくわかります。
テクスチャデータの入手は簡単じゃなかったし、ボーンとか入ってなかったし。
それが今じゃ、アマチュアでもコリジョン設定や
物理エンジンまで組み込んじゃうし、踊らせちゃうし……（と、遠い目）。

それにしてもスキンヘッドの人物、よく動かしてますね！
太極拳的な動きもあるし、
キーボードをタイプするときに両肩や首も動いてるし
当時の3Dソフトの機能を考えるとスゴイです！

ピアノリフがすごく印象的
映像のテンポの良さと相まって
シリアスさが中和されて
なんというか懐の深さを感じました

まさかのこのタイミングで
労働テポドンの正体がっ！？

労働の悲哀のようなものを感じさせる哀愁溢れる曲ですね。ハードウェア時代のDTMのことは全く判らないのですが、当時の雰囲気を醸し出しているサウンドが更にその哀愁を引き出しているような感じがします。

と思いつつも、最新のオーケストラ音源で荘厳に奏でられるこの曲を聴いてみたいという無茶な願望も、、

このメロディ、ダメだガルツボ入ってしまいますた。

涙でてきます、なんだコレ？！... なんだこの感情！
ごめん、もちろん映像もすごいと思う。でも、この音楽すんげえ...


激ポチ、久しぶりにキタ。
目水。
うまく言えなくてごめんなさい。

お！
これはあれですね。
うまいなぁ 　
尊敬しちゃます。

すごいですね
とても奥の深い作品と感じます。
動画の動きや、シーンが切り替わるテンポも絶妙で、
この動画をお作りになられた世代の
労働に対する混沌とした背景が、見えてきました。

音楽もメランコリックな世界観で、すごく好きです
さらに混沌とした世界へ、引き込んでいきますね。

僕も、映像作品、つくりたいと考えていました。
マックに付属しているクオーツコンポーザーで
映像を作りたいと思うのですが、
この動画を拝見していて、気持ちが強まりました
ありがとうございます。

感服しました
セニョールの並ならぬ感性に乾杯です

いや、サスガです。
全方向性の芸術ダマシイ。

今から十数年前にこんなコトやってたんですね〜。

ワタシは何をしていたのだろうと思い出すに、
ロクなことしてませんでしたね〜。ハズカシ。

これを連想しましたゾ。
http://www.youtube.com/watch?v=nA2cmBnI84U

うう、やっぱりいいです。
独特の世界感感じます！