ダメオ鈴木やモーリンタッカーの談 非常に面白かったです。ルー大柴って 間違ったらダモ鈴木と紙一重だったんじゃないかと思うことがあります。みうらじゅんと灰野敬二も。


さて、このアートワーク、よく知っているはずなんですが、出てこなくて ずっとコメント書けなかったです。

しかし色々な引き出しを持たれてますね！
好きなサウンドです。いつもながらリズムの切れ味が素晴らしいです。
きっと運動神経がいいんでしょうね。w

あれ、これレゲじゃないの！？

最近なんでもレゲに聴こえちゃうのかなー？
カッコいいです。

たとえばビートルズなんてのは全くただの経由地ですからいなくても歴史は変わらなかったはずなんですけど、もし CAN ってバンドがいなかったらジョニーロットンはおろかオルタナって呼ばれる音楽の30%は消えてしまうわけでとんでもないタイムパラドックスを起こしてしまうんですね。100年後にホントに評価されるべきは CAN。ドイツのバンドですけど、その初代リードボーカルがなんと日本人。しかもコテコテのジャパイングリッシュ（キライ、でもラブ〜って歌っちゃうようなわけわかな方言英語を指してますｗ）で詩人と勘違いされた天才のキラメキ。わたしの居住地、ダモ鈴木とは、そんな漢です。

ボコーダーの効果でしょうか。
思い浮かぶ風景が、すべてスローモーションで
動いているような感覚になります
左右から聴こえる雫のような音、面白いですね。

また、アートワークから かもしれませんが、
真っ白い空間の中に、黒いひずみが見え隠れするような
光景が見えてきますね

アートワークとサウンドがピッタリですね〜♪
雫が落ちているのをじっーと見てる気分で聴かせていただきました。

ウウ、かっこいい。
たしかにkooサンの曲なんすけど、
ボコーダにより、金属的つうか、
アルミニウムのニオイ（どんなにおいだか）がしますな。

ヤ，これ以上書くとヘンなコト書いちゃいそうなんで
やめときますが、
とにかく斬新、ビーストさんのkooサンに対する
並々ならぬ思い入れを感じました。

下戸その1より。

さすが

研ぎ澄まされた感性を感じます。ぴりぴり。
ボコーダーみたいなボーカルはどうやって。
アートワークもすごいなぁ。

追伸：
よっぱらい＃３で〜す！

いえーい。酔っぱらい2です。
この首の無いベースの人好きなんですよね。
ジャケ写の左からドラム、ベース、ボーカル、ギター(殆ど弾かない)ですよね。ドラムの人は今回は超シンプルにパッド叩いてて、ベースの人は
メロによって音数使い分けて、ボーカルの人はいつもAラインの服しか着なくて、ギターの人は今回は鍵盤しか触る気が無くて。
このバンド大好き。

カバーありがとうございます！
このトーン、響き込むリズム、かっこいいです！
好きなんですよね、こういう振動というのでしょうか。
少し酔った脳みそにしみ込んできました！