おおおっ、甘いラヴソングぅ♪
リズム複雑な感じですけれど、ミョーに心地良いっすぅ♪
なんか色々と浮かんでくるっすぅ。

聴いた感じReturn to forever感じました。
ナイスミューッジク。

今日、直射日光を浴びているときに、ちょうどこの曲がかかって。
冬の富士山の国から、どこかラテンの国にワープしました。
まったく新しいラテン音楽の誕生に立ち会った気がしました。

そのとき浮かんだ歌詞（未完成）をメモしておきます。
ボサノバっぽい、つぶやき唱法が合いますかね。

たいようはあったかいな
レモンはすっぱいな
水は冷たいな
こどもが笑ってるな
うみはしょっぱいな

（前面が変わって）

風がふいてきたな

>オーディオファイルに併せてピアノを打ち込んでもら
えるとうれしいんですけど？

OK〜。やってみますね。時間掛かるけど(笑

上下、サンドイッチしちゃってすみません。（笑）

オシャレで何ともいえないノリというかリズムというか、
かっこいいです！

はじめまして
聴かせていただきました。

楽器のひとつひとつが、
曲の全体のリズムを支えていますね。
たくさんの楽器を使っているのに、見事に調和しています。

前面に出る楽器がところどころ入れ替わり、交差していく表現は、
とてもすごい技術だと思いました

相変わらずビーストさんのセンスが伺われる
作品すね。趣きあってホッとしました。

ベースの入る隙間が無かったので残念です

ロドリゲス？と思ったのですが、聞いてると、ロドリゲスだなぁ〜と思いました！（？）この脱力感覚いいなぁ、でもリズムは明確なんですよね。波が打ち寄せる光景見てるみたいな気もします。こういうのにボーカルのっかるとまた雰囲気変わるんでしょうね。

いや〜南の方に向かっているけれど
リオグランデを超えた南じゃないですねー。
スペイン系の親父の名前のタイトルということは
もっと南東の海のスペイン語圏

並みのパンクオヤジじゃない
音楽的素養がミッチャンミチミチあふれて
リズムの切れが心地よいです

初めはバラバラに思えた音達が
徐々にひとつになっていく感じ。
曲が進むにつれ快感を覚えます
でも実際は最初から計算されて構築されてるんだなぁ〜

8回程聴いて、ようやくリズムが掴めました。
実はリズム感がよくないワタシですが、

で、改めて聴き直すと、ウッドベースのロドリゲスも
ローズのロドリゲスも、打ち物もロドリゲスも、ギターのロドリゲスも、クラビ（？）のロドリゲスも、雰囲気満点です。いつもビーストさんの
曲には、雰囲気が充満してます。歯向かう気は更々ないですが、
やっぱりカナワンです。

タイトルのロゴには5人のビーストさんが。

クール！
楽器それぞれがうまく引き出されていて 構成・録音含めうまいなぁ〜って思います。

アートワークもむちゃくちゃクールっす！