ボロディンの大ファンです。
もととはまた違う哀愁がいいっすね。
ごりごりしたベース好みです。

聴く前に一瞬、「ダッタン人の男の追いかけっこ？」って頭に浮かんだのは秘密です。バッハが違和感なくはまってますねぇ。凄いです。ロシアの薫り漂うアレンジ、サイコー！

バッハ大先生を弾こうという発想すら
僕にはありませんよ。すごいです。
もっとバッハ大先生聴きたいんですが
すごい根性いりそうですね。

YsaeKさんと同じく、だったん人も小フーガも好物であります。
なんか初めからこういう曲だったみたいですね。
小フーガはもっと入り乱れて組んずほぐれつで追いかけていてもいいのかなーなんて思いました。
最後は飛行機に乗ってどこへ行ってしまうのでしょう。
kimuxさんご紹介のハゲの歌、懐かしいです。４〜５年前に、なぜか身の回りではやっていました。

全集、いけそうですね。
楽しみです。

はじめまして
聴かせていただいて、イントロから、やられました。
クオリティ、高いですね
骨太のベースが、この曲の大黒柱という感じがしました。

生楽器を多数お使いと思われますが、
どれ音源も際立っていて、聴いた瞬間、思わずキーボードを打つ手が止まりました。
すごいです。

ダッタン人もフーガも大好きです(笑)いや〜すごい。
こんな風に自然とカバーできるのって素晴らしいです！
kimuxさんの解説参考になりますw
イーゴリ公ってバレエ音楽でしたっけ？

kimuxさんの解説面白かったです。

さて。
テーマ・構成・アイディア抜群でした。そして、なんといってもクオリティの高さ！すばらしい！

みなさんに殆ど書き尽くされちゃったし、
詳細な解説までされているんで、ここはあえて注文を。

エンディングは二曲を同時に鳴らして
こっちの脳ミソを更にグチャグチャにして欲しかったです。

それにしても何でもアリ感が凄いですね。
選曲もだけど、アレンジも。
場末キャバレー・プログレッシブ・ロックなんて
4大プログレバンドでさえ、思いもよらなかったのでは？

それと何度も書いていますが、
実はベーシスト・エレGの大ファンでもあります。
今回はクリス・スクワイアですね。w

勝手に解説コーナー。「惨憺たる」は無視してと。

（１）ダッタン人

『だったん人の踊り』
引用：
出典：
http://ja.wikipedia.org/wiki/だったん人の踊り

Polovetsian Dances (「イーゴリ公」から「ダッタン人の踊りと合唱」)
http://www.youtube.com/watch?v=ChoRfYn5qP4

さらに！

引用：
出典：
自家製クラシカル・クロスオーバー
http://classicalcrossover.seesaa.net/article/92580828.html
↑ものすごく詳しく書いてあります。youtube へのリンクも多数。

Matt Monro - Stranger in Paradise
http://www.youtube.com/watch?v=GYoG3SsiwCE


（２）追いかけっこ

メロディの追いかけっこ、それがフーガ。
フーガ形式
http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/fugue.html

フーガといえば、この曲！！
Fugue in G minor / Bach 小フーガ　ト短調　BWV578／バッハ
http://www.youtube.com/watch?v=qnq0Hwye4Is

おまけ。ごめんなさい、バッハ大先生
ハゲの歌
http://www.youtube.com/watch?v=Ehb-wvTB6sM

惨憺たるシリーズも
いつもの60年代エレキブームから
70年代プログレに足突っ込んでますねー

昨日は、ありがとうございました。
大変、楽しゅうございました。
:-D

で、どこが惨憺たるなんですか！
美しいです。
ギターの音も美しいし、構成もいいし、ラストのSEもきまってます。
ギターの哭きを聞いてて「ああ、実はバッハの曲ってないてるんだなあ」と気づかされました。
ドラムスもさりげなく、いい仕事してますね。
あっばれ！

これっすね。これこれ。
うーん、うーん。
もう、なんちゅうの。原曲はおいておいて、
惨憺たるワールドにどっぷりっす。
気持ちよかったっす。

はじめまして。かと思います。ziziと申します。
「ダッタン人」に反応してしまいました。こりゃ見事ですね！
ギターの音もよいし何より全体の構成がすごく良いです。
自分はダッタン人の旋律がとても好きで、そのうちこれを使って
何か作ってみようかなどと想っておりました。こんなアプローチも
あるんだな〜と感心しておる次第でございます。

かくも有名な曲なので、ワタシでも知ってるのに
何でしょう、もはやオリジナルにしか聴こえないっす。

トーゼンのようにあった曲みたいです。
そんなコトを感じさせるエレGサン、今回もズルイ。

箱入り豪華「賛嘆たる全曲集」がいつの日か
完成しそうですな。

確かにこれはプログレ的な壮大な曲ですね♪
ギターもいい音色で好きなんですが、前へぐいぐいと出てくるベースサウンドも結構ツボです

こりゃまた、参ったです
出だしほんと、プログレ？
懐の深さ感じました　中間部の　小フーガ
エフェクトのかけ具合好きです
　　　　　　　　　

おひょ、イントロ聴いて、プログレかと思った。
と思いきや、何となくムード歌謡みたいな雰囲気もあるし、
おお、バッハでまたプログレに…、むむむ、緩急といい
構成が何とも、最後の締めまで素晴らしい！です。
にしても、ギターの音、いいな〜。

余談ですけど、これをBGMにストリップティーズやったら
かっこよさそ〜！　なんて思っちゃいました。

お！自分もフーガライブでいつかどこかに入れようと思ってるんですよ！
珍しくSE入り
構成もオリジナリティー満載ですね！
音、又いつもと少し違いますね？太くなった！