Wao! RV!
日本人だとは誰も思わないでしょうね
声の主を（知らないで聴いた人は）。
ハーモニーが美しいです。
そして題目から想起したのが
syrup16gなるバンドのパープルムカデというシングルです。

*RV ＝ Rainbow voice

おおお。
最高！
いい声ですね。
ハモリも、
凄い迫力でせまってきます。
圧倒されました。

この曲にこのボーカルっすか！
度肝抜かされました
いやしかし、ぴったりハマってます。
この曲のテーマに相応しいボーカル

優しくなりすぎず、辛辣になりすぎず、
良いバランスです

曲自体もいいし、何より歌 最高です。

タイトルが衝撃的で、曲の間中 ウチの愛猫が無垢な眼差しで見つめるのが切なかったです。

これはナイス！
むか〜し昔の若いころ良く米兵達がこんなの聴いてた様な。。。
ベトナム戦争想い出してしまった。
友達だった兵隊が二人死んでしまいました。
一人はジェット機で撃墜されて。
もう一人はバーで飲んでて背後から撃たれたそう。
戦争はごめんです。

うわあ、最高！
ツインハープ来たー！
色々名前が挙がってますが、僕が最初に連想したのは
トム・ウェイツですね。
ボーカルもっと小さくてもいいのかな？
ギターの音もいいし、オブリガード的に入ってるハープもいいし、
サウンド全体で聴きたいなーと思いました。
僕は絶対戦争反対論者ではありません。
やらなきゃいけない時もある。

なんかやたら懐かしい感じを受けて
（歌い方じゃないけれど）
思い出そうとして何度かきいてみたけれど
どうもタイムアウトとしました。

なんだったかなー、う〜ん

--
あっ 歌い方はレオン・ラッセル

ほんとに反戦フォーク！
しかもこの声、誰！？と思ってしまいましたよ。

その場所に、いつか辿り着けるといいですね。
辿り着かなくても、そこに近いところまで行けたら。
そんなことを考えました。
私も戦場では死にたくないな。

ゆんべPPMやってましたな（見なかったケド）。
スリーフィンガー、カワイイですヨ。

岩盤でノボせない男もいない

kaze naotta nokana(手塚風）

すごいタイトルの反戦歌だ！（笑）
Kandersさんの渋い声から、戦争に対する虚しさがひしひしと伝わってくるような気がします

にっちもさっちも、自分の死に場所決めるのもままならぬ
この世界、戦場で、死ぬのだけは、いやにゃ〜

にっちもさっちも、Tウェイツ、やら　Jコッカー　Bディラン‥……
でも、kanさんここにあり の渋すぎるボーカルカッコいいです

ジョー・コッカーが反戦フォークを歌ってるぞ？！

勝手なイメージですが、猫＝ミュージシャンかなーと。
そんなことを考えたりしました。
:-D

サッチモが反戦フォークを歌ってるぞ？！

英詩の意味はわかりませんが素敵です！

There is not a cat having a death wish in battle
(戦場で死にたい猫はいない)

There is not a cat having a death wish in battle.
No man can stall him, but.

He seek a place where he can live in peace.
Live side by side in peace.

Share the pain together, one by one.
Play together while learning about each other well.


There is not a cat having a death wish in battle.
No man can stall him, but.

Somewhere a long very very long way from battle.
He keep trying to find such a peace.

He may die, before he descry a such place.
But he will resume his journey to shch a peace.


Share the pain together, one by one.
Play together while learning about each other well.