おぉ、ドナウの大波でサーフィンしちゃうような素敵なトリップ感がたまりません。

子供の頃は音楽と無縁だったので、サーフミュージックというと、全然リアルタイムで聴いていないのですが、「six string samurai」という、ギター担いで日本刀振り回す渡り鳥が、
ソビエト軍（ロシアじゃなくて）と闘ったり、
ギターバトル繰り広げたり、
とかする、ひっじょ〜にゆるい映画でサーフミュージックにはまってたりします。ドナウを舞台にするカンフー映画とか見てみたくなっちゃいました。B級なもの引き合いに出してすみません。

おっとビックリ、つい数日前、とある映画を見ていたら
この曲が使われていて、パートナーと「これ何だっけ、
美しき青きドナウ？」「違う、ドナウ川のさざ波！」なんつー
会話をしたばっかりでゴザイマシタので…。

う〜ん、寺内タケシも裸足で逃げ出すカッコヨサ。
どなたか黛ジュンとか泉アキみたいなヴォーカル、
のっけてくれないかしら…。

この重〜いギターの響きってかっこいいものですね！懐かしい感じがしてでも心地よく入ってくる感じで。演奏も音作りも完璧っすね。ズンズンギンギン深く響くギターはかっこいいという情報が脳に刻まれましたw

深いっす。深いっす。
ん、ん、って聴きましたでっす。ドナウね。
臍下三寸に響きましたでっす。
テツも健在で何よりっす。
めっちゃ、懐かしい。

こんばんは。
ドナウ川のさざ波！！
面白いことやりますね(^o^)　しかし、メロが６０ｓのバックに全然違和感なくというか絶妙にマッチしてのっているところがすごい！！
いつもの６０ｓサウンドよりもドスが利いたこのギターサウンド、
とても好きです。

これか〜。

ドナウ河のさざなみ / Ｊ．イバノビッチ
http://classic-midi.com/composer_list/classic/c_Ivanovici.htm

ぅぅう．カッコいいですねぇ．．．．
僕，幼少の頃3ヶ月だけエレク○ーン教室に通ってて，この曲教わって．．．で止めちゃったんです．．．という思い出も蘇りました．
（ちなみにその時，足のE鍵盤踏んだ拍子に電撃のような激痛が走り．．．足鍵盤のところにたまたまアシナガバチがおりまして，蜂も踏まれて絶命しましたが，最後に一差しされたという．．．関係なくってすみません．ドナウにはそんな思い出がありますというお話でした，失礼．．．．）

いいスプリングリバーブがないからねーと言って断られてたリクエストによーやく応えてもらえましたーって気分っす。うれしい！うれしい！サンキュー！！！やっぱ師匠、貫禄すげえっす。かっちょえええ！くぅー
ただベースも強烈で大好きなんすけど低音大渋滞でドラムが音負けしちゃってますねー。そこだけちょい残念す〜

自分も何のカバーなのか全然解らないのですが
何故か湘南の海が思い浮かびます！
たまりません！

クラシックのカバーとは、
ど、どうしたんですか。

東欧のサーフサウンドと言った感じでしょうか。
うたごえ喫茶って、最近ないっすね。

すげ〜8ビートなのにワルツで踊る感じ　快感です　全ての音が生きてる
気持ちよいです

和のテイストがいいですね〜。
何のカバーなんですか？？

６０年代が思い浮かぶな〜
（まだ生まれてませんが・・・）

ぶっとくて、しかも軽快なサウンド！
あの時代のリヴァーブ感もたっぷり。
トレモロアームもキマってますね。

さざなみじゃなくて、大波ざっぶーん！っていう感じです。
なぜか和風に聞こえるなぁ。
テツ君の後ろ姿から漂ってくるのかもしれませんが、もともと日本人好みの哀愁を帯びた曲だからかも。

ヨハン様じゃなくてイヴァノヴィッチです、
ドナウ川のさざなみ。

なんかギャッツビーとか男性化粧品のCMにでも使えそうな感じですね！
いつもより重めで空間埋まっててより一層好みです！
妊娠しそうですw！

あ、最後音が切れてます

まあ〜
ドスの利いたアレンジで
よござんすねー！！

うむー、オリジナルのタイトルが思い出せない