ラフォーレがそんな風に聴こえました。
ギター切ねぇ。小ぶりのキャベツ（グリーンボール）のイメージです。
声がキャベツの芯で、そこからふわっと優しく開く感じです。
さっきユニコーンのすばらしい日々を聴いて心の傷口を
白魔法(口づさんで)でヒーリングしておったんですが
この曲も呪文として覚えさせて貰います。
ラフォーレ原宿、良い薬です

いやぁ笑った。
笑ったけど、奥深いっす。
ラフォーレハラジュクって良い響きだなぁ。
憂い映えする「ラフォーレ」
爆発力ある独特なフローの「ハラジュク」
この２つがcrazyutakaさんの「憂い声」と「ラップ」に対応してて
つまりcrazy-utaka＝ハラジュク-ラフォーレなんだと気づく。
更に喧嘩したのが、記憶の中でですよね。過去の出来事。
そこにハッとした瞬間、バーンとトリップさせられる。
※バッドドリームのようなせつなさの渦のような。
※繰り返し
そう、この世界はまるきりハルキムラカミ！！！！！
すげえ曲をモノにしたと思います。
さすがラフォーレ原宿さん！！！超名曲。

切ないですね。
歌詞の「3,4年〜」からのサウンド、美しいです。
よく遊んでいても数年後には忘れられてしまうのかな。
それでいて、この曲の後半のラップには、その人との思い出が、ラフォーレ原宿でケンカしたこと以外にも、たくさん蘇って詰め込まれているように聞こえました。
（ちょっと感傷的になっている私）。

しかしcrazyutakaさん、しつこいですが歌がお上手ですね。
やっぱりバラード路線に期待大！

私、この曲がとても好きです

生きている中でのリアル感、感じます。
コミカルでもありますが切なさを感じました。
リアルというか共感出来る物に
自分は共鳴している気がしてます。