お！
移動式crazyutaka襲名したですか？
う〜ん、えくせれんと。それはいいことあるぞう！！
（いいこと詳細については言えません）

はて、わしの公式サイト（すみませんね、そんなものがあって）で煎餅について語っていたでしたっけ。覚えがありませんが、そんなことは少しも問題じゃない。

生涯消費煎餅は、1トン近くいっているような気がする元煎餅キッズ現煎餅ガイの俺ですが、セミハードな醤油煎餅なのか、あるいはソフトサラダ塩味系なのか、何度か聴いてですが判断がつかなくて、もやもや感が残りました。自分まだまだ駆け出しのひよっこっス。

いいね。歌＆煎餅。
笑っちゃって、顔面が引きつり気味です。

顔面が痛むといえば、私は夜の暗闇の中で（自宅）、見えていないのに自信を持って進み、、、家具のエッジ部分で頬を強打し、縦線のアオタンを作ったことがあります。
教訓、感触の記憶に頼りすぎるな。
それはいいんですが、いいハーモニーですね。ねっとりと。
そしてなんといっても煎餅が不可欠なアクセントですね。

小学生のときキャッチボールをしていて父がふざけて上に飛ばして
目が眩んで捕れなくて顔面を直撃したことがあります。
メガネと共に枕を濡らした覚えがあります。
あ、何の音かなと思っていたらせんべいですね(笑)
しもやんのひげの理由、前聞いたのに忘れました…。

タイトルを見ても笑えなかった私です。
何故なら、間もなく顔面が痛むほどの木枯らしが吹く季節がやって来るからです。
寒がりには死に直面するほどの恐怖です。早々と冬眠体勢に入っております。

そんなことはどうでもよくて、相変わらずかっこいいです！
ノイズフェチな私にはたまりません。
顔面の苦痛をご機嫌な口笛で相殺しようとするかのような、こうでもしなけりゃやってられないぜ、という生き様（そんなことは言ってないですか）。
上品で洗練されたコーラスで終わるかと思いきや、聴き手をそんな平凡な余韻には決して浸らせないぜ、煎餅を齧る音を入れずにはいられないぜ、という体を張った挑戦心（そんなことは考えてないですか）。
その辺りの表現方法にcrazyutakaさんの戦略的ナンセンスグンソの醍醐味があります。

*私は真面目にコメントしております。
**例のブツ、首を長くして腰を低くしてお待ちしております

聴くたびにコーラスに磨きがかかってきて
ハモリが完璧ですね。
顔面が少し痛い感じがしてきました。
で、最後は煎餅？

ぐぐぐ、笑いを堪えるのに顔面が痛む！最高！