美しい音楽だなあ、とフツーに思いました。
音の質感、ビート、混沌、静謐さ、すべて自分が好きな感じでした。
うわあ、こんな音が作りてえ！って嫉妬します。
好き好き大好き！

うわさのIMWシリーズですね。


正直、これが一番好きです（内緒）
ちょうどよい圧力がかかっていいですよね。
ロックでパンクでデジなイカロス、かっこいいです。

何度聴いても口開けて聴いちゃいます。
この心地よくも気持ち悪いビートが頭から離れない…←褒め言葉ですからね、念の為。

この曲に人生の泣き笑いを感じてしまうのは私だけだろうか....。

あ、いえ、他の方のバージョンも聴きましたです。
ま、まじめなコメントっす。（真剣汗）：


（サブリーダー）

おお。凄い凄い。
このぶっ飛んでる感じ、
良いですね。
センス光ってます！
さすが、ガルさん。

100％ループ(だったよね?)ってのがもう唖然。
なぜなら僕には出来ないからなのだ…

僕は、オリジナルの詩で旅立った人が残していったのがガルさんかな、と思ったのですよね。
いずれにせよ僕とaeさんが飛んでて、よく飛ぶ夢を見ると言ってたガルさんが地上にとどまっているというのがとても不思議で興味深いですね。

そう、やっぱり混沌とした中に強烈な進行、時の流れを感じるのです！ノイジーなリズムもほんっと心地よいですし。たまに出てくる超低音のキックのアクセントがどっしり下を支えていて。なんでこんな心地よい音が作れるのだろうか。。すごい！！

aeさんのところから、飛んできましたー。
こちらは、サイケな始まりですねぇ。
色々な効果音とか語りとか、まさにミックスの醍醐味ですね！
前半のギターとベースの絡みとか、garuさんらしいですね。
かっこいい。

garu姐さん、朝はよから、とんでもないとこ行ってるっすね。肩こります円。でも、カッチョ、ええ。
これ、しゅきっす。自分もAM5:45にはこんな感じかもしれないっす。

同じをテーマを三人それぞれでやるっておもしろいですね。
とても楽しめました。
自分はこれが一番すきでした。

カッコいいでス!!!

カッコいいでス。歌詞とは裏腹な感じがまたいいですな。昨日たまたまジミヘンのワイト島を見てマシンガンという曲でライブなのに効果音として戦場での無線のやりとりをちゃんと流してるのに感動したトコロでして、そんなカッコよさを感じた次第。喩えが下手ですんません。

　(おはよう朝帰りの魔女が音を立てずに箒を立て掛ける)
Good morning.
A witch comes home with the milk,
Putting her broom against the wall,
Quietly...

　(おはよう不在の宿主の貼り紙が明けかけの陽にこがねいろに染まる)
Good morning.
The sign of the absent host,
Turns gold under the dawning sky,
Silently...

　(おはようおやすみ君を起こさないように気球で行きます)
Good morning.
I'm leaving on a Montgolfier balloon,
Just before I wake you up,
Quietly...