コメント失礼致します。夜に聞くと気持ちよ〜く眠れそうです。

暑い、暑い夏が去り、収穫の秋といった感じが瞼の裏に広がりました。その光景にtcnさんの繊細さを感じます。そして、この曲の素朴な優しさが好きです。

Dance Driveと合わせて聴かせてもらいました。

とにかく曲がキレイで気持ちがイイですね。
自分もこんな曲を作ってみたいと思いました＾＾

僕はウィンダムヒルが好きだったりしますが、そうゆう匂いがします

ここが「 tcsとtoronのネットでポン！」の原点だったのですね。
dj_beastさんの案内でやってきました。って、遅いっすね（すんません）

こりゃ。たまらんですねぃ。
確かにメロを重ねたくなるヒダをくすぐられます。

いい曲ですね〜。

いや〜、なんかループの選択と配置に年季すら感じてしまいます。意表を突いたループが次々と登場するのになんの違和感もなくつながって悠々と流れてゆく……。

一拍目の微妙な不協和音、Apple Loop のバグ（？）として興味深いです。どのループとどのループがぶつかっているんでしょうか。単にチューニングがズレているのか、調律の違いか……。調べて Apple に通報してやりたいですね。

あの〜、曲自体ではなく、MP3 のタグ情報なのですが、漢字の本名が入っていますけどいいんですか（前曲もそうなってます）？あと、曲名が awake じゃなくて Cruising になってます。MP3 タグは投稿前によく確認した方がいいです。

この曲からは、歌うことが楽しい、奏でることが楽しい、そんな喜びの声が聞こえてきます。
（私には、ケルト音楽もそんな風に聞こえます）
いろんなフォークソングの魂がパッケージされているんですね、きっと。
＃よし、私も好き牡丹と薔薇、押しちゃお。あ、薔薇はないか。（笑）

自分のイメージでは今のフランスの音って印象です。
中東、西アフリカ、英国、ケルトの文化がミクスチュア
されて、アンビエントに向かったような音。
それぞれが固有のリズムをもちながら、調和していく
さまが、とても深い世界を作り上げているとともに
ピース！と訴えかけてきます。
とってもとっても好きです！

なんか森の中の風景が浮かびました。やさしいです。

はっきりいってtoronさん同様、ベテランの音です！
ツールとしてのガレバンのテクニック以前に、構成・音のバランス等、2作共、安心して聴けます。心地良いです。
カテゴリー？私もいまだにてきとーです（笑）。
ご本人がコレダーッってもので良いみたいです。

toronです、これかなり好きです。（好きボタンカチッと）
構成がとってもしっかりしている感じで展開がすばらしいと思いました。
でっ、間違っていたらごめんなさい、アプローチが似ているお話ですが、僕はsoundtrack、ガレバンともにそうなんですが曲全体の構成を最初に決めるのではなく「展開自体を展開してゆく」ような作り方をします、言い方を変えれば行き当たりばったりなんですが(oo)；獲得目標みたいなものは明確にあります。モチーフが決まるとどんどん進めていき音源を選んでいく、はまる音源に行き着いたときはとても快感です。こんな感じで作っているのですがさて似ていますでしょうか？