編集屋さんという表現、すんごい正しい気がするであります。元ファイルと出来上がってくる時の音とのギャップというか、どうやってこういう加工をするんだろう？と首を傾げます、が、それを同じように再現できないのであります。ノイズの使い方はいつも参考にさせていただいておりますが、...いやん、精進します。。（ガル、なにを落ち込んでいるのだｗ）

メタルな曲を野武雪さんがやり直すと
野武雪さんの音になってますね〜
ノイズ感と音響度合いが、ほんと巧く作りますね。

ぶ〜っ！って感じの音，ハマりますなぁ．いいですなぁ．．．

おもしろいですねぇ。
不穏な風を全身に浴びながらも
微笑を浮かべてしまう、あの懐かしい感覚を想起しました。

暗いのに気持ちいい曲でしたね。
メインのサウンドは丸いのサイン波で
ギミック音にノイズ、三角波、ノコギリ波…上出来!

原曲がメタルっていうのは、分かる気がします。
インダストリアルメタル！私が好きなだけかもしれませんが。

同じく、ミニマムを愛する者として、共感しつつも
ノイズの音なんか憧れますね。何ですかこれ！？
右から左、左から右、なぞるようなノイズがカッコイイ！

映像ありきで考えたような曲ですね？
モシそうじゃないとしたら音の抜き方が天才的ですね！

やられたぁ〜つぼだらけです〜電気感を感じます。感電します。帽子を脱ぎます。どわ〜ん

ノイズが美しい
野武雪さんらしい作品だとおもいました。
ところで、アッシも此の歳になると音信不通になったままの人間やら猫やら多数おりまして、心中お察しします。やっぱ当時の共通の知り合いに尋ねるしかないのですが、その知り合いの人とも連絡がとれなかったりと……。記憶が、風化するする前に逢いたいものですね

いいタイトルっすね。
アートワークと合わせて、曲も一環してまとまっているっす。ロボットの匂いもプンプンして、OKっす。
昔、深夜〜早朝までTVで盛んに行われていたアニメーション思い出しましたでっす。オートメーションの歪、電気的火花、ちぎれたコード。
ノブさんの世界だぁ。

自称ドラマーの私としては、ドンカマがアートオブノイズっぽくてカッコいいと思いました。

DTP業界もたいへんですな。