先日はコメントありがとうございました。
＞眉間にしわをよせて直立不動で
という感じ、たいへんよくわかりますw
でも、さすが、余裕を感じさせます。
女の歌詞を男が歌うというのは、龍声さんのオリジナル曲でいくつかやってらっしゃいますよね。その源流を遡ると、演歌に辿り着くのかな…？と、これを聴いてなんとなく思いました。

もし近くに居たなら迷わずツッこむところです。
もう大笑いです。

気が付けばギターのトレモロアームとボーカルのビブラートの
2段構えでグワングワンの船酔い状態を
楽しませていただきましたです。

歌詞にじんわりきたです。さすがっす。
中澤裕子「カラスの女房」以来の衝動でっす。
三宿が利いてるな。龍さん。

わははは、ホント、前川清ばりですね。
ちゃんとバックコーラスも入っているし〜。
しかし、技量のある方々は、お遊びといっても風格が違うなぁ。

…あ、三宿だって、けっこう近所だ。

うわ、ほんとにやるとは思わなかった
クールファイブ、前川清ですね〜。東京砂漠は今日も雨だった！

雨が泣いてる、霞むネオンが
あなたの姿を　心に刻んで、、
一夜の夢とわかっていたはず
浮き世の艶に染まる白い肌
雨に濡れている、涙に混ざって、
霞んだ瞳であなたを捜してる



三宿で拾った　おんなじ匂いの
子猫を拾って、抱きしめて眠った
東京の隅の行きつけの店で
あなたが好きだった甘いハイボール
だから、私を、その手で殺めてと
すれ違う誰かに重ねる縁