歌声とリフレインが印象的ですね。特に、各コード感とリフの組み合わせが至極心に残ります。

わぁ〜、どっぷりハマってますねぇ

好きです。
無理にハッピーエンドにしない感じの

シンプルな伴奏にシンプルな歌声が良いですね。
と思わせといて、ところどころに面白い
エフェクトを使っているところも惹き付けられます

こんばんは。
とても切なく伝わるそのメッセージ
なんとなく感じ取れている気がします。
そのナイーブな繊細さは一つの美しさだと
感じました。

実は自分の娘も中学校で吹奏楽がんばっていたりします。
悔し涙を流しながら頑張っているのを見ると
まだ１４歳の娘を見て凄いなぁと尊敬してしまう時も
良くあります。(^^;
これからもがんばってください！

素晴らしい！
こういう路線、もっと聴きたいです。
勝手に、こんなバンドと重ねて聴いてました。マイナーなバンドと一緒にしちゃってごめんなさい。

レトルトのインドカレー（ニョッキとタマネギとワインを追加）＆YEBISビールの夕食後、
カフェオレで体を冷やしながら聴いています。
サウンドがクールで、歌声もクールでありながらも、思い（詩）が乗っているなぁ、という印象を受けました。
サウンドが終盤で一回爆発（表現が音楽的でなく、すみません）すると、また違った「おっ？！」という驚きがあったかな、と思いますが、クールな中にある種の熱が込められた感じが良かったです。

こういうの、私もあったな。
そして、抜け出すまでにずいぶんかかりました。

耳を塞いで外からの音を遮断してみても、過去に聴いた音からは逃れられないし、目を閉じて何も見ないようにしても、今までに見てしまったもの達は見えるんですよね。
何もしないからといって、それで心が安らぐわけではなく。

なんてことは通り抜けてみないとわからないんだけど。

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追記。
kimuxさんへのレスの中にある「耳が聞こえない打楽器奏者」
Evelyn Glennieです。よかったら見てみてください。
http://www.evelyn.co.uk/
ここに動画があります。
http://www.evelyn.co.uk/live/eglive.htm

多感な年頃、実は暗闇の心情が切に伝わってきます。
巧みなサウンドで感情に流されていない所が非凡ですね。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
Rhodesは良い! Rhodes大好き! Rhodes最高!
このような使い方はRhodesのダークでこもった
キャラを活かしてるんですね。
最初聴いた時に、新居昭乃の曲だと思ってしまいました。
声が似ていますね…
歌詞は不気味で不思議な世界を語って、寂しくダークな
曲をあわせて、綺麗な作品です。

ベース、いい感じで聴こえていますよー。
しかも、フレーズも音色もとってもいい感じです。
もう歌はもちろん、全体もいいんですが、間奏とかの展開がたまりません。
素晴らしいですね！

しばらくためらってましたが、
いい音楽だし、Ysaekさんなので書きます。

Ysaekさん自身が気づいてることは解説からも分かりますが、

いつかこの言葉の羅列が
アートにまで昇華されますように。

そのときまでゆっくり待っています。

おお、ねこ。フォトジェニックな写真ですなあ。くろねこちゃんでしょうか。イントロから序盤の雰囲気が好きです。これ、アニメの主題歌というより、最後の声優さんの名前とか流れる時にバックにながれる雰囲気にあってますね。絵柄はね、髪の毛が夕陽にゆれている少女みたいな。それがよくみてたら同じヤツの繰り返しじゃないの！みたいなの。
右側からきこえてくるシンセもいいです。

流行っているJ-Popではほとんど使われない言葉、詩がいいですよ。普段歌もの聞いていてもあまり歌詞が刺さってこないでインストの一部としてしか聞こえないのだけど、この曲は、こっちに来るような言葉がちりばめられている感じがします。まあ、詩とか詩歌というのは、ネガティブな部分があるから光ると思います。

良かったです〜

おっ。からっぽで気持ちいい。アンニュイな世界たまらんす。いい声だ。

こういうの、「キモチワルイ」っていう感覚がおもしろいな。だって、普通にいい曲じゃん。でもそこに満足してない、か、あるいは、安住できない。ほんとはもっとハズしたいのかもね。

私が聴いたのは8/8になってからだから、最初にアップされたのはわからないけど、ベース、ちゃんと聴こえましたよ。こういう柔らかいベースの音は聴こえにくいから難しいよね。音量下げると聴こえなくなっちゃったりして。ミックスするとき、モニターする音は最大音量で聴いてる？　少し音量下げてモニターしながらバランス整えるといいかもよ。

いい曲だしよくまとまってるし、歌も何か色っぽくなってうまくなったんじゃない？ってくらい良いです。歌詞もイタイくらい良いです。

でも、いろんな方も良いと言ってる中で、私がひねくれてるのか、YsaeKさんならもっと冒険できる気がするんだけどなぁ、なんて思っちゃった。この曲はおとなしく納めたかったのかなあ。期待し過ぎ？　重荷になっては申し訳ない、あんまり気にせずに、ただ、「好きなようにやれ」というエールだと思ってください。

PS.
イントロとアウトロに一瞬入ってる、歪んだ音に、何かを感じる...。

おお、これは平成のジャックス。古いか。

ぜんぜん気持ち悪くないですよ。
シンプルなオケと歌と、とても大人な感じを受けました。
すばらしい。

まずアートワークとタイトルがすごくいいなあと思って聴かせて頂いたんですが、曲もそれ以上にいいですね。エレピの音とかコード展開とか、すべて素晴らしいなあ… 　歌もとてもいいです…て、受験生、というからには、まさか高校生！？　天才かも…

kuroneko / tails

言葉からも、曲からも、虚ろな気持ちが伝わってきます。

「耳をなくした」と聴いたとき、なぜかヴィンセント・ヴァン・ゴッホを思い出して、「目をなくした」と聴いたとき、オイディプスを思い出して、その後あー、ヘレンケラーかな〜なんて思ったら、ヘレンケラーの書いた手紙を見て感動した事を思い出しました。ゴツゴツと、とってもおかしな文字が書かれてた手紙で、始め何かわからなかったのですが、すぐ後でヘレンケラーが書いたと知ってね。

　

すっと心に入ってくるすばらしい曲。
単なる（？）現実逃避をここまで昇華させてしまうとは恐るべし。
でも受験生なんだから勉強しなさい！あ、耳をふさがないで

なんというか、胸にズキズキくるというか。。切々と。。んん　言葉じゃ足りない　言葉はいらない　不思議な感覚。決して絶望感じゃない。『何か』を、声やオケそして歌詞から感じました。

シンプルなアレンジで歌詞の意味など考えつつ聴き入って
しまいました。どんな曲調でも「YsaeKさんの世界」が
創造出来ていて歌が下手な私にはうらやましい限りです。
asakoさんとのコラボも素敵でした。
ちなみに吹奏楽コンクールのシーズンですが如何でした？

なんか〜、難しいお年頃ごくろうさまです〜
この今の貴女の感性、、大人でもなく、子供でもないこの、なにものでもない自分、自分にもそんな時代ありました。
そして、あっしにも、高3の娘が、おります。
　いま、此のトシになっていえることは、現実から目そらすなという事かな。そして、人の、言葉に、耳をかたむけてみることでしょうか、自分には、それができませんでしたけど
歌メロ、とても繊細で素敵でした。

鍵盤だけで「からっぽ」が表現されてる、すごい。

と思ったよ？

あまりコトバはいらない（私自信のという意味でつ
聴いて、押す。
ただそれだけでした。

お久しぶりです〜

子供と大人が交錯する精神世界という気がしました。ちょっとしたディミニッシュ？みたいなコードがすてきですね。冒頭のコーラスも印象的。でもって最後がキュート。。


正直、自分より何十年も大人という気がする。。しっかりしろ自分

からっぽのせかい


耳をふさぐ　何も聞こえない
好きなあの曲　あなたの声

何も聞こえなくていい
キライな言葉　社会の叫び

だからわたしは耳をふさいだ　自分から逃げるために
そしてわたしは耳をなくした　もう何も聞こえない

目をとじる　何も見えない
好きな風景　あなたの笑顔

何も見えなくていい
イヤな現実　鏡に映る自分

だからわたしは目をとじた　自分を殺すために
そしてわたしは目をなくした　もう何も見えない

ねぇ　いま
あなたと
どこかとおくへゆきたい

だからわたしはすべてをやめた　現実(ここ)から逃げるために
そしてわたしはすべてをなくした　もう何もできない