メローですねぇ。素敵！
ギターの音、リバースとか掛けました？味わいあるなぁ。毎度のことながら、アレンジの完成度も素晴らしいです。

あ、年の初めのリミックス、アップデートしました。あんまり変わってないのですが、よろしくです。

うわぁ、良い声していますね。
昔から、Asakoさんのようなお姉さん声の為の
曲を作りたかったなぁ。
メロでの声が一番好きですね、個人的に…
先、YsaeKさんの曲を聴いたが、この曲と同じニュアンスで、
もしかして、あの曲もAsakoさんとYsaeKさんのコラボですか?

オンチだなんて、看板に偽りじゃないですか
金返せー！　あっ金払ってなかった

昔は西洋音階に毒されていない達人が
沢山いたんですけどねー！

すっかり文化も衰えました。
頑張ってください。　
って何だか良くわからない

自分には思いもつかない雰囲気を持った楽曲で
ついつい聴き入ってしまいました。

アレンジと曲は同時に思い浮かぶのですか？

あぁ！全然気付かなかったorz
出だしから好きです！！むしろあさこさんがすk(爆)
あさこさんの曲は風景が頭に浮かんできます。すごいことです。
お風邪ですか？お大事になさってください。。

ああ、いいなあこれ…

ピアノの和音（なんとなくですが「ショーシャンクの空に」って映画を思い出しました）とひゅーっていう音と右側で鳴ってるアナログシンセ音がとても好きです。じんときます。

kuroneko / tails

じゅうぶん伝わってきますよ
とってもナイス！

味わい深いです。楽曲もボーカルもアレンジも。
何回も聴いちゃうぞ。ぷんぷん。（←意味不明）

ae100gさんも書いてましたが、
いつも思うんですけど、ブリティシュ系のギター効いてますね。
僕にとってはノスタルジー。
ボーカルですけど、サビのところとか、
いつもより、力感ありますね。もっと出したくて、そこが
不満なような気がしますが、逆に
抑制されたようにも聞こえ、いいですよね。

初めまして、ですね。
ちょっとビックリしちゃいました。
すりガラスの向こうで聴こえるギリギリの声は
不思議な色気と上品さと切実さが同居していますね。
人が羨むものを持っているのは、素晴らしいことです。

あ〜またしても、Asakoさんの胸きゅんワールドに
酔いしれてしまいました‥（今時使うか↑^^）

もはや確立された感ありのサウンドです。埋もれた中に、
魂の叫びありという感じで、適度にシャウトなさってるようにも
聴こえました。それでいて自然体なところが、どうしてもツボなんです^^

イントロの緊張感やシビアさが何で置いてあるのか？を最初じっと考えてたのですが。決意なのかなあ、それとも払拭するべきなにごとかがあったのかもしれない。

キミと共にいく、と決めるまでにも紆余曲折あったのかもしれないと思います。ボイスの掠れた感じは逆に効果ありではないかとも思いました。仮にクリアボイスであっても、違った印象を受けるのでしょう^^ ハスキーボイスには、年月を感じさせる何かがあります。

いろいろな風を、これからはキミと共に受けて歩こう。

うーん，ジーンと来る曲．

いつもヴォーカル音量小さめですけれど，これこそもっと大きくしたらいいなぁ，聴きたいなぁ．．．なんかもったいない気がする．

誰が音痴ですか。
ダメですそんなこと言っちゃ。ぷんぷん。

個々のトラックにきっとすごいことをしていて、それは真似が出来ないし真似をするつもりもないのですけれど、初めて聴いたときからAsakoさんの音空間は、私にとって気持ちのよい異世界です。vocalも含めて。

サビのボーカルの限界すれすれの出し切っている感がいいですね。あ　でも録り直すんですね。。エレキギターのラインがなんと言うかブリティッシュな雰囲気を醸し出していていい感じ。こんな質の良い音出せるなんて。。尊敬です。ポチ

Asakoさんがオンチって何いうとるですか。
羨ましいぐらいっすよ。オンチッチのkankanからすると。
って、なんか声、少年っぽい感じして、じんわりきたでっす。詩もええですね。

ああ夏ですね。ワイハーか沖縄か台湾に行きたいです。
最近好きなバンド（毎度すみません）



color of wind


遠い国の　おとぎ話をして
全て　忘れさせてよ
君の　横顔に　浮かんだ
過去と未来の　感情が　あふれ飛んだ

君と　旅に出よう
幼い頃　夢見た世界へ
風と　ひとつになって
乾いた砂　確かめるように　歩こう


古い　セピア色の　写真の中
時が　ゆらめいて　笑う
懐かしくて　手をのばした
指先に触れて　泡のように　消えた

君と　旅に出よう
過ぎた日々は　振り返らずに
風と　ひとつになって
永久に流れる　この大地を

君と一緒に　ずっと一緒に
時よ永遠に　生きるかぎり

風の色を　身にまとって　歩こう