懐かしい感じですね〜。
懐かしい感じだけど、昔のアイドル曲を聴くような
変な恥ずかしさはないですね。

雨のドライブで、ラジオからふとこの曲が流れてくると
ピッタリですね

懐かしい〜。
この雰囲気。いいですね。
ラブソングはかなり苦手なんですが、ロストラブソングはなんだか好きなんです。どうしてかしら。
いつか何か歌でご一緒したいなあ、と今でも思ってます

懐かしい雰囲気、なんか切なくなりますねー(*´Д`)
ウマイです(^ω^ )

いい曲ですね〜、メロディーと詩がしっくり噛み合っていて、
声にも音にも味があるし、上質な「歌謡」を感じました。
リフレインを生かしたコーダ部分が特に好き。
昭和の香りも大好物です。

魅力的な声の持ち主ですね。曲調にもピッタリ来ています。
ボイス・トレーニングをされるとボーカルにいっそう磨きがかかりそうです。
曲自体も2作目とは思えない出来ですね。
どこか懐かしい響きです。

歌詞が遅くなってすみません。<(_ _)>

「雨が降る」

雨が降る雨が降る　この窓に流れる雫
水溜りの中で踊る雨粒たち
いつの間にいつの間にあなたがいなくなってる
ただ一人ポツンと外を眺めてた

寂しいようなこんな季節には
涙雨なんて気のきいた言葉
似合わない私の姿映す窓辺に
頬を寄せあなたを想ってた


雨がやむ雨がやむ　この窓の外に光が
差込んできた時涙が枯れる
いつの間にいつの間に　あなたの影だけを追いかけて
ただ一人心が雨と空に上った

夏の手前のこんな季節には
別れがあるとは少しも思わず
自分勝手に思い押し付けてたことには
気がつかずあなたを傷つけてた


逢いたくて逢いたくて　あなたに逢いたくなって
雨が降る雨が降る　この窓辺にただたたずんでる
好きなのに好きなのに　あなたはここにはもういない
雨が降る雨が降る　窓辺で心が泣いてる･･･

いいね、いいね。卯月さん最高。
昭和、ノスタルジー。満喫。
でも梅雨時期に失恋はかなりキツイっすね。
やっぱ、雨に濡れながら、歩道を襟立てて歩いていると、車道でヘッドライトがさかまいて、車がすぐ横を激しく通り抜けていくんでしょ。
そう、私はひとりなんだって、思い知らされて。
くーっ。泣ける。

いい曲です。昭和は遠くなかりけり。

なんか胸にきゅんと来ますね（年甲斐もなく ）
もろツボです