この曲、私は本当に大好きなんです。
（私の2007年GBUC作品ベスト3に入ってます）
嘉手苅さんの歌い手としての存在は強烈ですが、バンドもまた強烈。
お互いを引き立たせるというより、一体となってひとつのブルースを鳴らしたという感じですね。
それぞれを切り離しては、こんなふうに音楽が鳴ることが不可能であるような。
音楽を骨の髄から愛する人達がやると、こんな演奏になるという。
その場で観ることができなかった者として、こうしてライブの模様を拝めて、本当に嬉しいです。
皆さんに大拍手！！

kcさんの「なんにも映ってない」ってコメントに、思いっきり笑っちゃった。
（MoneyOhさん、ことば通りに読んでしまってるみたいだけど、たぶん、そうじゃないと思いますよ。）

kcさんのピアノの音、ばっちりバシバシに聴こえてきてるのに、ぜ〜んぜんお姿が...　
ま、これは「TBT」のライブだから、いいんだよね、それで、ね

で、曲の方は一段とブルージーになってますよね。ん〜、カッコいい。

言う事無し！！！
グッジョブです

おつかれなさいです。

ギターの音ベースの音ドラムの音ぴあのの音すべてのここちのいいの中
なんだかずっとわらいながらうたっていたようなきのします。しあわせものです。
いっぱいありがとうです。

お疲れ様でした。
マネちゃんとやれて最高だったよ。

じゃ、またあの飲み屋で。。

わはは、なんにも映ってない！（笑

おつかれです！またやりましょう。