香木を焚きながら、一人静かに過ごす和室で、
時間を忘れて、「心にうつりゆくよしなし事」を
半眼で見つめているイメージが想像されました。

recondensationバージョンは、さらに洗練されて、
美しい高みにあって、見事ですね。
とは言え、こちらのオリジナルバージョンの方が、
より芳香が強く、作者の「素」を感じられて、私は好きです。

内から湧きだしてくる力こそが大切である。
それを知っている人の待つ、
秘やかな時間の過ごし方が音になったようです。

私も好きな音世界です。

コメントすごい遅れてしまいました！！

ゆっくりと脳をかき回されている感じの音、いいですね。寝る前にゆっくり聞いていたい感じです。

SawakoさんのことたまたまMySpaceで見て、フレリク送ったところですよ。承認されないかもしれないけど(^_^;)。

心のなかが、かき混ぜられると同時に沈静化していくような音ですね。
普段、音響はあまり聞かないんですけどね。聞き入ってしまいました。

UFO見に行った想い出がよみがえりました。
戦車のキャタビラ跡を追いかけるようにして
富士山麓に入っていくんですけど8人くらいで
行って自分だけ見れなかったんですよ。
風景が変化していってるのか変化してないのか。
じっと目をこらしたのと、だんだん夜が明けていく記憶です。
抜群にキレイな曲っすね。
自分に聞こえる音を再現する能力が規格外に凄いと思います。

北斎の神奈川沖にコメントをくれたんで
IUQUIADさんて、誰ダッカなー？
ってちょっと考えてたんですけどね。
あのハナビの曲の作者ですね。
なるほど、あーそうか。

ちょっと雅楽のような古代の空間から
一気に飛んだ現代を感じさせますね

Kato Sawakoさんの作品は
以前 Networked Music Review で紹介されていて
いくつか聴いた事もあったので
どんな感じなのか、ちょっと興味もありました。
　

おっしゃれだなーーー(　´Д｀)
完璧！！！！
普通に買いますよ、ＣＤｗｗ

僕が聞いた中でこのサイトでは
こういう感性の方は
あまり見かけないですね。

最近電子音にはまってるので
刺激的で尊敬しちゃいます(*´д｀*)

質感がとても気に入りました。

良いですね。
アンビエントでシンプルな音ながら
ぐっと惹き付けられるものがあります。
背後に流れてるノイズ成分の使い方や
音の途切らせかたが
うまいんだろうなぁ〜。

最後の素っ気ない終わり方、
また聞きたくなってしまう感じで
効果的ですね。

おおお。
今回も、しっかり、
アンビエントしてますね。
しかしセンスいいな。
凄い。