すごい作品ですね。
クラシックはほとんど知らないので、そんな私がコメントするのもおかしいのですが。
オリーブの丘の風景が浮かんでくるような、そんな感じがしました。

壮大な楽曲ですね。音の展開が素晴らしいです。
クラシックもいいな。またやってみたい。
この曲でランビエール（←男子フィギュアスケート選手）が滑ったら萌え〜

と思ったらラテンがやって参りました。
幅広くていいですね。
でもってスペインなんですね。

行ってみたいです。ちょっとテロが多くてコワいけど。

ラウンジという言葉に引かれて聴いたら、
とんでもない一品でした
ほんと映画のサントラを聴いているようでした。
それだけ完成度が高いって事です。
DLさせて頂きました。
こういう音にも弱い私です。

ほおお。
クラシックまでいきますか。
でもタンゴやマンボみたいだし、
独特の世界観がどんどん広がっていってて。
もうとにかくこの超大作には圧倒されました。
凄い世界が繰り出されていて、感服。

コメントの情景やアートワークも含めて総合的な芸術性というのでしょうか，上手く表現できないですけれど エモーションというのはこういうモノなんだろうなぁ．．．と．．．
2部の後半のテーマはすごく切なく響いてきこえました．
最後の山場なんかスタッフロールが勝手に見えてくるようです．

ジーティーさんの曲は
相変わらずすばらしいっす
綺麗っす！スキッす

うはぁ、映画１本見終えた気分
なんとも贅沢な曲ですね

悲しい旋律の中にも愛を感じました

なかなかの大作で
本格的スペインの伝統が
脈脈と受け継がれたような

すばらしい！！

まずアートワークがモネかゴッホかって感じで素晴らしい！
何かツールがあるんでしょうか。

曲の方もしっかりとした構成と展開が素晴らしい！
ラテンのリズムがからんでいるのが面白いなぁ。

はぁぁ、
どうしてこんなに素敵な曲が作れるんでしょう。
嫉妬しちゃいます。

これは文句のつけようがないっす！
あっしには映画のように情景が浮かびます。
なんと言っても素晴らしい
とってもナイスです！
即DLしました。

こんなふざけた野郎には聴かせるの勿体無い出だしでありましたが、2部で、ラテンリズムに惹かれました。（つい最近やったんで）、フラメンコタッチギター、しゅきっす。そんで、3部のとぼけた陽だまり。すきっすね。蝶がお戯れ、鳥が交尾で舞い上がる。静かだ。うるさいあっしみたいな人間はいない。でも遠くに列車でしょうか、走ってる。オリーブの丘があると知ってか知らぬか…。エピローグは感動的でした。大空に広がった。そんな所で、自分は眠りたい。