かっこいいですね！
何気に昭和グルーブな感じがする気が...

思いっきり和タイトルなのに英語なんで笑えました。

ギターかっこよすぎます...

お，イントロから熱い香りが（w
ベースやドラムがこれまた熱い．．．


僕の知ってるものでいうと．．．サンタナ的な魅力．
こういう編成，左右のギターのカッティングの妙とか，切ない感じの唄も綺麗に響きますです．

歌物だと普段は自分の知識範囲内で聞くもので
若造がコメントするのも失礼かなと思うんです

子供の頃みた館ひろしの映画で
流れてそうな気がします。

哀愁って言うんでしょうか。。
どでしょかね？

ちょっと笑っちゃうんですけど
曲名のせいでしょうか

失礼ですんません

そうなんです。こういう音楽をいつも聴きたいんです。
タイトルもいつも半分笑わして半分泣かせる。いいタイトル。
まるで寅さん。エレGは今回は男の色気が出まくりのプレイ。
甘いお声と絡まってベリーナイス！もっとやってちょ！

いやぁ、いかしてますね、演奏も歌もノリが良くて最高。
キャッチーなサンタナ的泣きメロのせいでしょうか、何となく
歌謡曲風味も感じたので、日本語バージョンも希望したいところ。
哀しうて、やがて可笑しき…なタイトルも最高です。

この、ラテン系パーカッションが、効いてますねぇ。この系統はお二人とも得意でしたよね。あー、なるほど。サンタナの路線かー。んー、「子どもは入っちゃいけません！」てな感じがしますよねぇ。

哀愁感たっぷりのメロとコーラスアレンジはたぶんThe Kandersさんの感じ。そのちょいと甘口なところを、いぶし銀のギターでエレGさんが締める。いや〜まさに bitter & sweet。whisky & chocolate。ええコンビやな〜。

あの〜　アノー　今晩は　たまたま　仕事帰り　ウィースキー買ってきたんですよ　いつもはワインなのに　虫の知らせか　この曲だもんね　ニッカの黒いやつロックでチビリチビリなんだけど　最高のつまみ　ごちそうさまです　エレGさんとTheKandersさんに乾杯ですトロイヤー　

ライブの帰り、楽しい車内会議。
kankan:Dmでぎんぎんの曲やりたいっすね。サンタナみたいな。
el-g:よし、よし、やろやろ。
kankan；でもGBUCじゃ、受けないんじゃないかなぁ。
el-g：そう、マイナー曲はね。やろやろ。
kankan：だ、大丈夫かな。
el-g：うん、やろやろ。でね、英語歌詞、韻踏んだのも少ないんだよね。
kankan：すごい、プレッシャー。
こんな会話が発端でできた曲っす。
韻踏んだだだだ。適当、ははっ(汗)
エレGさん、ありがとうっす。感謝感謝感謝。

■涙ちょちょぎれて〜Tonight,I don't cry

Tonight, the moon is very beautiful.
And the starshine is wonderful.

Tonight, I may be very sorrow.
There may be my tears tomorrow.

I put out my lover by an eraser in my memory.
I say goodbye to her that is sexy really.

Tonight, her smell still stay in my nose.
I don't cry after see her off like a rose.


Tonight, someone drinks very joyful.
And my friends sing powerful.

Tonight, they see me as a crow.
And say to me "You're clouded brow".

Can I smile to them brightly?
I go my room with nobody in it lonely.

Tonight, there's a very nice breeze.
I don't cry, if it's start to rain withot cease.


Tonight, the moon is very beautiful.
And the starshine is wonderful.