私のインターフェースはMaudioのFastTrackUSBでダイナミックマイクしかつけられまへん。マイクは中古で買ったけどSEGAという文字がついてる.....。まあそれはいいや。

歌詞のイギリスの言葉にいろいろ想像力をかきたてられました。週末はイングランドリーグのサッカー中継を観てるんですけど、アナウンサーと解説者をガイドにあの国を毎週バーチャル旅行してる感じです。イギリスという国は自分の中では占める割合が大きいです。

文化や風習の知識が自然と増えてきちゃいました。直接イギリスに旅行に行ったことは無いですけど。

あの国では収入の低い庶民の間で、特にサッカーは最重要な娯楽みたいです。

この歌、PodCastから入れていたの忘れてて、山手線に乗って、曲指定しないまま、流れてきたっすよ。おっ。なじみの曲。これって、まったくひわたしさんじゃんと思ったら、ひわたしさんでした。
はははっ。Good.
57も今年買っちゃう。今度の話題はインターフェイスっすね。

僕のオーディオインターフェースはEDIROLのUA-3FXです。マイクは未だに３０００円くらいで買ったカラオケマイクです。
ってことはおいといて。

ジャグバンド、かっこいいですね〜。曲もさらっと良いし、この演奏力、イントロからノックダウンです。
こういう音、めちゃくちゃ好きです〜。

EDIROLのFA-66というのを買いました。
インターフェイスで音かなり変わるもんですねー。
波形も全然違うや。
マイクプリとかまでは全然手が回ってなくて、
先月買った57から直です。
今まで、iMacのマイクにギターを近づけて変な格好(直立して腰を90度ひねり、ホールをマイクに近づける為軽く前傾)で弾いてたのに比べると、かなりの前進です。
あとは、いい曲を書いて、いい演奏をするだけです。
それが一番問題なのですが。
ノイズが減ったのがいいですね。音質至上主義者ではないですが、表現者として不要な情報(音質が悪い、雑音が有る、この位でいいと思ってるんじゃないか？…等）の為に聴いて下さる方の間口を狭めたくはないので。

新品オーディオインターフェイスの一発目がいきなり紙ブルブルなひわたしさんが大好きです。曲にもいい味しみ出てますね。で、オーディオインターフェイスの効果凄いです。プリアンプ付きなのかな?言葉もアコギも明瞭度、音のふくよかさ、立体感。まるで今までと別物です。なんてやつ買ったの?

わーい、カズーだ。
ギターもボーカルもベースもきれいに録れてますね〜

黒い果実はいりませんか？
キンキラ光るその棒と引き換え

黒い油はいりませんか？
キンキラ光るその棒と引き換え

わたしたちはその棒で
真っ白いイギリスの
素敵なものを買うでしょう



試しでいろんな楽器の音を録ってるうちに
出来た曲です。お粗末様。