旨い！　これは旨過ぎですね^^
昭和のムード歌謡をここまで再現出来るとは！　楽し過ぎです^^
ひとつのスタイルにきちんと納めるところが、さすが凪さん。
ペット、ギターの使い方とも、雰囲気満点です。この洒落のセンスはやはり関西系？^^
ここまでやると、ミラーボールのきらめきの中、crazyutakaさんとデュエットする
凪さんを想像してしまいますね^^

Helloooooooooooooo,凪さん。acid。

遅ればせながら２４日に更新された最新版を聴きましたよ！
改めて御礼申し上げます。

小生の場合特別に（？）、制作過程をお聴かせ頂き
こんな感じなんでっせ！（と凪さんはおっしゃったわけではないですが）
という具合に、テイストを感じることができていましたが
こうして通し聴くと、ニヤニヤしちゃいます。

以下は私事になってしまいますが・・・

リズムマシン（ガレバンのリズム）の音をバックに流して
それに合わせて歌うというパターンを以前はよくしておりましたが
昨今の私のトレンドは、ヴォイスを主にする、というものでリズムマシンなしというものが多いのです。
この種のグンソにコード（？）などをつけるというのは
実に大変だったのでは？とリミキサー兼アレンジャーさんの
ご苦労が忍ばれます。

　忍ぶ、忍ばず、無縁坂、噛み締めるように・・・・

リズムも狂っちゃっております、小生の場合。
つまり裸の歌はぎこちない体型、それにムードたっぷりの似合うオベベ（衣服）を着せていただいて
どうもありがとうございました！

あはっ、楽しいですね！
軽快ながらも、哀愁を誘う昭和の音っていう感じです。
素晴らしいアレンジ、堪能させていただきました。

私もcrazyutakaさんの曲には2006年頃からブチのめされている訳でありますが、いやー、本当にいいですよね。
この係長のみならず、一体、何曲が脳内を支配し、ふとしたはずみに口をついたことか。
昭和ラテンムード歌謡的な仕上げですが、crazyutakaさんの曲にはいろいろと刺激的な想像力を掻き立てられます。あんなとかこんなとかですね。語ると長くなるっスよ。
そしてなお、最小な編成にして屹立する澄み切った個性。手をつけるのに2・3歩後ずさるであろうプロジェクトに果敢に挑まれ、ちゃらーんとしたギター、さーっというストリングス、くぐもったゴールデントランペットなどの演奏により、グンソの世界に新しい光を当てられたのではないでしょうか。愛だぜ。

この全身が脱力するようなトホホ感、チープ感、滲み出る哀愁、何とコメントしてよいやら(笑)。
冒頭のストリングスとか「シュゥゥ〜」「ギギィィ〜」という効果音？が、その辺りの味わいをがっちりキャッチした音づくりですね。
理由は分らないのですが、聴いてよろめきました。いや、これ何だか好きです。
crazyutakaさんの曲は妙に耳に残りますよね。

＜追記＞
今、原曲を聴いてきましたが、ほぼアカペラだったんですね！
余計にウケたと同時に、この路線で見事にサウンド化した凪さんのセンスと手腕に唸りました。

コメントしようといて、何回か聴いてたら耳から離れなくなりそうです。

あれ。途中からパーカッションやドラムがなくなりました？？？

隠れcrazyutakaさんファンとしては、とても嬉しい投稿でございます。決して
ボーカルの雰囲気を壊す事なく仕上がっていて、ストリングスの駆け上がりとか
パーカッションの生々しさとか、良い雰囲気　良いダシ出ています。

凪さんのﾘﾐｸｽを聞いてcrazyutakaさんのも思わず聞きにいってしまいましたｗ
ｵｹどんぴしゃですねｗ
係長の哀愁漂いまくりです＞＜

いい！
昭和ムードのようで、山本正之のようで…
実はまったく新しいものになっているところがすごい。
:-D
安っぽい音なんだけど（ほめてます）、この安っぽさって出そうと思って出ませんよね。
技だ！

だはははッ。
楽しいッ！

うぉぅうぉぅうぉうぉうぉー（笑
バックがドンピシャじゃないですかッ！
最高です。ぐー！

はるか遠くて、まだまだ近い
昭和を背負った係長
この哀愁がおかしくも悲しくて
マジとギャグとの紙一重　


いや〜、各種パーカッションがきいてますねー！！

しまったぁ・・・・・


とんでもねぇ物を寝る前に聞いてしまったぁ・・・・

♪かっかりーちょーかかりちょーかっかりーちょーかかりちょーおうおうおおおう（エンドレス）

やられた 絶対やられた・・・・

よっ。いいぞ、係長っつーカラオケ、赤提灯。あんまりぴったんこなんで、ぎゃははっす。
これが凪なるペーソスか。
昭和は永遠だ。もう終わったよ。へい、せいでっか。お後はよろしいようで。

素晴らしい 感動しました。昭和時代が懐かしいです。

このリミックスなんだかぴったんこかんかん！
こういうのがもっと増えたらいいなぁ〜

おお〜、これぞ昭和ムード歌謡！
小さなカラオケ・スナックでみんなで大合唱！

こ、これは…これまでの凪さんの曲のイメージを確実にぶち壊しそうですけど、いいんですかね。
こういう方だったんですね、はは…。

この曲、元曲がいちじき頭から離れなくて困ってたんですよね…
「かっかりっちょうかっかりっちょうかっかりっちょう」っていう反復がなんかを思い出させそうで、でもぜんぜん思い出せなくて「うう…」と無駄に3日くらい唸ってたんですが、病気が再発しました、うう…

オケはなんかもう、これ以外のものは考えられないですね 　こっちが完全なオリジナルで、オジリナルのほうが前衛音楽家かなんかがremixした作品のように聴こえます。

…と思ってたら、思い出しました！　長渕剛の「順子」だ！

…なんか曲にあんまり関係ないコメントになっちゃってすみません。