派手なドラムとギターが良いですね！
微かにはみ出し気味のピアノコードワークが
嘉手苅さんらしくて良いです

こういう時の嘉手苅さんのボーカルは
優しくて良いですね。

かわいい曲ですね＾＾
私も結婚前に結婚前に原付であちこち走り回ってたの思い出しました。 走ってて、対向車とかいないとなんだか、その道が自分の道のような気がしてルンルン気分になっていました

いい歌すぎて
最初聴いたときに昔の思いにふけ込んでしまってそのままコメントも入れずに、思い出と遊んでしまいました。
16歳の頃、カブが欲しくてお母さんとバイク屋さんに行って、「なんでそんなそば屋みたいなのがほしいの？？」と言われ、「こっちにしなさい！わたしも乗るんだから！！」と指をさした方向にはアメリカンなバイクが・・・。そんなことも思い出すこの歌はとても素敵です。やさしい思い出たちが蘇ります。

乗り物は何だって良いのですよ。
まぁ、俺も高校生のとき、大好きな女の子を連れ出して海まで走りたかったものだぜ。
※内陸ジャポンの住民であり乗り物は自転車であった。

熱くカブを語る横顔など想像し、というか思い出し、少し眩しい曲ですね。

乗り物同様、楽器も、ぶん殴って音が出さえすれば何でもよいですね。そこに嘉手苅さんの歌があればそれは嘉手苅さんの心ですね。

おぉ！直球勝負みたいな素晴らしい曲ですね。
歌に関しては、いつも通り凄いんで、あえてコメントしませんが（笑）、
ドラムが大きめな所がまたイイですね。
（ってライブっぽだと、これぐらいが普通なのかもですが。）

素晴らしい曲！！
嘉手苅さんの作曲能力、ボーカリストとしての稀有な才能が遺憾なく発揮された名曲ですね。
歌詞においても奇才である嘉手苅さんですが、この曲は文学的にはとても正統派なのですけれど、やはり凡人には決して表現できない、胸を撃ち抜かれるような瞬間が随所にある言葉の集合体なんですよね。
しっかりとしたリズム、芯の強いドラムの音色も想いの強さがズシンズシンと伝わってくるようでとてもいいです。
嘉手苅さんは何をしても他の誰とも似ていないと思います。
こういう歌い方の嘉手苅さんも私は大好きです。
そして何よりも楽曲の素のままの強力な魅力。
これを聞いていると、本当に涙がでますね･･･とにかく切ないほどたまらなく好きです！
ああ、まるで愛の告白になってしまいました

カブ好きに悪い人はいません。
道路に寝転んで空を見るのって気持ちよさそう。
最後のロングトーンが好きです。

これはいいんでないの。何がいいか分析できないけど、そんなもんですよね。

良い曲。
会いたい人がいるって、素敵なことですね。
こういう歌い方もいいですね。
こころがあたたまりました

前からきかせてもらってましたがとても好きな曲です。
自分がとくに好きなのは夏月夜歌、ウムカギ、そしてこのcabyなんですね。音楽やる喜びがうまく表現できてる曲たちだと思います。

嘉手苅さん、あけおめです！
生っぽくていいですね（^^
この声も好きです、とてもナイス！
い〜い曲です。

タイトなドラムが
曲全体をきっちり絞めて
決して古くさいサウンドではない。
ピアノもギターも、フレッシュ。
ロックのエナジーびんびん感じます。
かっこいいなあ。

お久しぶりのっていえばいいのか。
いいっすね。いい曲っすね。根がしっかりしてるから、
伴奏大き目っすねけど、伝わるもん伝わります。
自分けっこう、沖縄は、行き着くところ、海覆いと思うっすけど、自分、北海道だから、山も多かったりします。
海の民、山の民といいますけど、空飛んでしまえば、どこにだっていけまっすっすよ。
ねっ。久々にカルカデ・オリジナル聴いたような気がするっす。ポチッ

メチャクチャ良いんで、思わずログインしてしまった。
凄くイイ！　ホントいい！
思わず泣けてくるのは何でだろう？

ということで激リピ中です。

あけましておめでとうございまーす
アンド
はじめましてーーHDDっていいます
いい曲ですね
優しい歌を歌うコッコさんのようです＾＾

いい！
いい曲！！！
自分的に直球ど真ん中！
この歌い方もすき(*´Д`)
ストレートな道をどこまでも走りたいね。

私の時代(25年以上前?)のフォークソングの雰囲気を感じ、
聞き入ってしまいました。
いいですねぇ。昔のカセットテープあるかなぁ。なんて思っています。
ちょっと残念なのが、バスドラが大きすぎて、歌がよく聞き取れないところがあるかなと思いました。
でも、いいです。いいです！