Serchilightが照らされてる間だだけは不思議の世界がかいま見れる、そんなイメージです。
だいぶ前にソフトを買い換えるときに私もLiveは選択しに入ってました。

あ、そうだ、コメントの中で言っていたKaskadeのEverytingってBig Room Mixです。原曲は全然違うんで。iTMSでどうぞ！

とくに音が遠くに．．．ってところが鳥肌ものでした．こういう演出は本当に聴いててうれしくなってしまいます．

とても心地よく大人しく清らかな確信犯的な、でも中に鬱
憤みたいなのが潜んでて。ちょっと足らないような、でも
それが正解な感じの。

どんなコメントか！？ｗｗｗ

ロジックかライブか、かあ。。
最近ＤＴＭマガジンを読んで私もすごく悩んでおりますで
すよ、...うん。

久々の新曲ですね^^
Tsunekaszuさんの曲にはGBっぽさを感じる事は全然ないのですが、
Liveを選択肢に入れるのがなんか解るような気がします。
DJ Remixやハウス系サウンドの支持者が多いと聞きます。
ただ、いいお値段ですね。無償バンドル版でも手に入れば
試したいところですが‥（LEならExと変わらないのかな‥）
DAWソフトも色々あり過ぎて、悩みますね^^

や、丁寧に組まれてますね。これは、心地よいっすわ。音質が軽めなのも合ってる感じします。

気持ちよかったです〜。
決して短い曲じゃないのに、「あ、もう終わっちゃった」って
感じたくらい、どっぷり気持ちよく浸らせていただきました。
ひんやりとした仄かな憂愁が漂ってる感じでステキ。
音は柔らかに拡がっていくのに、芯にはどこかシャープさが
あるあたりは、もうTsunekazuさんの十八番って感じですね。
幕切れの鮮やかさにも拍手！

気持ちよさを追求しましたね。

雪女を探し求める雪男。

今日は、KaskadeのEverythingをリピートしていて、

こういうの作りたい、でも年賀状作らなきゃ、なんてやってたら、

アラ、先にやられましたよ♪

シンプルで気持ちいいシンセは時が経つのを忘れるくらい。
これぞ Tsunekazu 節。

波のように押し寄せるパッドの音がとても心地よいですね！そのパッドに絡む
シンセもいい味出してます。終盤のフィルターワークもかっこいい。
いや〜とても耳が気持ちいいです！