いやいや、なつかしい。
私の中では、リミックス第一号となる記念の作品です。
原曲の書類と格闘した楽しい思い出がたくさん詰まってますw。

お蔵入りさせてはならない名曲です。

、、、しかし、、、凄いなぁ〜〜〜！！！

いつ聴いても、ヒデさんの曲って、、、、

はぁ〜〜〜、凄いなぁ〜〜〜。

流石、理事長！！！！！！

いや〜、楽しかったです

真面目にオーケストレーションしているように見せかけて
いろいろ捻くれてますね そこが良いです

最初に放送中に聞いた時「ああ、わかりやすい３拍子だな」と
某札幌方面のひとの曲を聴いたあとだったので思った訳ですが（笑。

前に出した「作りかけバージョン」がこういう風に
なっちゃうんだなあ。すごい！

某ユニットのリミクス（笑）でも思ったことなんだけど、
HIDEちゃんのオケアレンジはほんとカコイイ。

いつかはオケものを作りたいと密かに思ってる私にとっては
これだけやってのけちゃうオケアレンジは憧れですわ…(*´д`)

こういうの、DTMではアリガチとか一瞬騙されるわけですが。
聴いた人は、ちゃんと聴くと、病の重さに気付くだろうなあ(笑)。
なんでHIDEさんのは、ちょっと不穏なのかなあ。
名曲「Sorrow Reflection」では、まだ判りやすかったダークな色彩が、どんどん深化していきますよねえ。
元曲の書類を見て、ボリューム調整の細かさに感動したのですが。ここでも、その細やかな心遣いはさらに発揮されてるんだろうなあ、と想像します。そういうのが、まったく前面に出てこないぐらい、さりげないのがまたいいんですよねえ。

より有機的な形で、ピアノが曲に絡んでくる構成になったのも、良いですよねえ。ピアノコンチェルト！

つか、HIDEさん現地入りしてたのを後で知って、びっくり。
行きたかったー。まあ、そのうち会えると勝手に思ってます(笑)。

おーおーおー　お〜
名曲の復活ですねーー！！

いろんなバリエーション
崩しも、壊しも聴けて
楽しかったです。