この微妙なコード感、誰かに似てるな〜。
この声、誰かに似てるって言うか…
あぁ、なるほど

お二人の美味しいとこ取りって感じっすね〜。
いや、それにしてはちょっと大人しいかな？

でもやっぱり、大人しい中にも大人げない毒が
あるんですよね〜

雨降り後の匂い、クンクンクンクン。
あれっ？声に...探らんでもわかるわい。
こりゃ、またシビれるサウンド。
ユニットっすか。Obさん、最高
なんか、雨上がりの首都高で、横の車から女に手振られたみたいな。誰？あっ！
クールっす。

なんだ〜誰かと思ったらこんな良いものを！
それにしても難しいメロですね。
ナイスです！！！

オープニングからオっ！と思いました。

軽いスネアでギターフレーズが非常に気持ちよく絡んでいますね。
構成もよく練られていて、サビも伸びやかで最後まで飽きさせません。


惜しい点はAメロ、Bメロが動きすぎてて体が追いつかないところでしょうか。年のせいか？！w
もっと、シンプルにして歌いやすい（歌わせやすい）フレーズに変えるとサビがさらに生きてくるはずです。
と並々ならぬポテンシャルを感じましたので、あえて語らせて頂きましたw

次回作登場期待しております！！

両側で鳴っているギターっぽい音が面白いですね〜。
あっさりオシャレなサウンドのようでいて、
複雑な進行、踊るベース、時に奇抜なメロディ、
強烈なボーカルエフェクト。
すばらしいコラボレーション！

ボーカルの処理おもしろいですねー。これ、どうやってるんだろう。ちゃんと歌として聴こえてくるのに、同時に妙に楽器的というか、なんだかメロディカかアコーディオンが声を出して歌ってるように聴こえます。メロディ凝ってるなあ。曲も軽快でいいですね

kuro / tails

イントロ聴いた瞬間

角松？（笑

でもただ爽やか路線じゃないコード感が
ツボでした…ってこの曲むちゃくちゃ歌
難しいじゃないですか！よくお謡いに
なられましたね〜（尊敬

ユニット名「がる＆ob始めました」
というのはどうでしょう？
だははッ。

とっても面白いです

不安定な感じを乗り切って
歌うま〜い！！

なんかスペインに降る雨を思うんだけれど
英語的な意味ではないです
　

ずいぶんオサレで軽快な雨ですね。
雨男サンと雨女サンが集合するとこんなふうになるのかー。
オサレで軽いだけでない翳りも毒気も感じます。その不思議なバランスが面白いと思いました。おふたりの特殊能力の相乗効果？
Aメロ、もうちょっと素に近い声でもいいんじゃないかなと思ったりもしましたけど。終わり近くの間奏でほわほわと左右から入ってくる効果音的コーラス部分の感じはとても好きです。
私は雨の日には内向してしまうので、雨が好きじゃないのですけど、これからは少し違う雨を感じられそうな気がしました。

なんとも透明感のあるオケとボーカルですね！爽やかで心地よいです。
ただボーカルのピッチ処理が少し突っ張って聴こえてしまいます。
しかし何度もリピートしたくなる爽やかさがありますよ！

「あ・め・ふ・り」


作詩 garuworks
作曲 "Ob"



雨の日の　こころの歪む感覚
透き通る　青空にもたれて夢　見た日々と

両の手で　つつみこまれる感触　
雨の日は　漂う情熱掠れ　落ち遠くへ


そらのおと　その蒼き流れ　巧妙な
It became skillful！
深さゆえ　映らぬいにしえの　まごころと本心


雨の日の　こころの浮かぶ感覚
目を閉じる　まばたきのいろさえ消去　乾いてく

太陽の　ネツは甘過ぎてうそつき
雨の日を　逃げるように求めてしまう私ね


そらのゆめ　その遥か遠く　あでやかな　
It became skillful！
繰り言すら　正常に思える　　装飾とまやかし


It became joyful！

そらのおと　その蒼き流れ　巧妙な
深さゆえ　映らぬいにしえの　まごころと本心

そらのゆめ　その遥か遠く　あでやかな
くりごとすら　正常に思える　装飾とまやかし