以前発表された作品ですが、今聴いています。
この音が、今の自分の気持ちには、
いちばん自然に染みこんできました。

広い空に、ちりばめられた音と声がいいですね。
この音空間が、すばらしい。
ガルさんの声の持つ力強さが、
拡散されていても、しっかりと灯るように、浮かんでいますね。

聴いていると、いつのまにか目を閉じていて、
自分の心の中にある空間に漂っていました。
癒されました。

出遅れております

うん、透明で。いい。清い水の感じがします。
低くて澄んでいるって、希少だと思うんですよ。
いいこえです。

バックの音も好き。ほんわかパッドと、歪んだ倍音の多い金属音。
洗われた気がしました。

空の向こうから聞こえてくる歌声、
和の風情が心地よいです。
garuさんの歌、このくらいのキーの高さが
全く個人的な好みです。

お久しぶりですYsaeKです！
少し前にがるおねえさんのこの曲みつけて、「今日バスで聞こう」と
思ってiPodに入れてずっと聞いてましたw ほんと好きです。癒されま
す。歌詞もすきです。がるさんが歌の後にハスキーボイスでぼそっと
言ってるのがどきどきしてしょうがないですw(爆)

どもです！

なんか世界観がすーっと入ってきて
いいじゃないっすか！Ｐａｄの感じと
民族楽器の金の相性が奇跡ですねえ・・・

途中の４つうちキックもいかしてる・・・


万歳！

ベトナムの青空の下（笑

という感じが。
綺麗なシンセと民族楽器（風）な音がマッチしてて
良かったですよ〜。

鈴の音とか入ったら逆にそれっぽくなりすぎちゃったり
するので無くて良かったです。

なんじゃ、このジワジワとくる感動は。
って感じで、ついに完了っすか。
田舎、北海道の川、本流からちっと分かれた支流、小さな滝があって、水一滴の水源。その水の冷たさ。
「水の循環」って理科で習うとき、自分が田舎から東京に出たことなんていう、まさに流水想なんすね。
流されて、流れて、もまれて、上昇して、浮遊して、舞い落ちる。
言葉がgaruさんから出る。気持ちいい響きでした。

時間をかけて
ひとつのモノに取り組むと言うのは
かなりの反撃ですねー。

ムむ〜！！
タジタジ　

おぉ，いろいろなエッセンスを狂ったようにむさぼっているようでしたが，さっそく変わって来ましたねぇ．．．というか，消化・吸収が早いですねぇ．

多分がるさんが表現したかった雰囲気というのが，いまこれを聴いたままの雰囲気だと思うんですが，こういうオフな感じの音，いいですねぇ．

最初、とんでもない環境で聴いたので、こりゃあかん思て、あらためて環境整えて、今聴きました。（遅いっちゅうの）
いまさら、自分のコンメントなんて、なんですが、水の流れと、曲の流れが絶妙ですね。
水はただ、自然の摂理で流れているだけだけど、石ころとか、無邪気な子供の戯れ、人間の傲慢な堰き止めなどで、いろんな音出します。それでも海まで、空へ、そして風に吹かれて、人の一部にもなったりします。
水の命がgaruさんの想いに囁きかけた。
こんなリズムで、こんな旋律で、歌って。

コメント書いている気になってました。
勘違い（爆

また新しい世界が出来ましたね。
どれくらい葛藤されたか想像出来ませんが
うまく形になって良かったですね〜。

ああ、これは美しい。
イントロで既にやられてしまいました。
そして歌が入ってくると、うむむ、これは、言葉と音の融合に、
ますます磨きがかかっているような。
あんまり素晴らしすぎて、歌、どっかでちょっとだけ
ポリフォニックな重唱を入れて欲しい、なんて
贅沢を言いたくなっちゃいます。

思わず聴きいっちゃうな〜。
シンセの音が好きです。
それにしても、うまく歌うな〜と感心しちゃう私。

詩を大切に曲を作った感じがします。
また新たな面が見えた感じでして。

最初の出だしのメロディ、僕もやられました。
あと、アートワーク、やられました。
やられました、やられましたって、ボキャ貧かｗ
っていうくらい、もってかれました。
ひゅーっ

はー、美しいです。
そしてこの感情は何なのでしょうね。
何とも割り切れないような、でも爽やかさもあって…。
私などには言葉に表せません。

激しいデジタル音も良いけど、
透明感を出すのも上手いですよね〜。
ガルさんの透明感はすごい独特で好きです。
重厚なのに透き通ってるんです。

冷たいガムランっぽい音と、
温かいパッドが違和感なく溶け込んでるのが
新鮮です。

いやその、あまりに関わり過ぎているので感想は述べないことにしますが。
最初にデモを聴いたときいちばん衝撃を受けたのがコード進行。
Am - F#m7/C#
ここで目眩がして倒れました。はい、曲の雰囲気は最初から大好きでした。
さらに「こんな詩があるんだけど…」と教えてから歌詞とメロディが出てくるのが早かったのなんの。
しかし、そこからが茨の道でした…。
ここらへんのやりとり、ドキュメンタリーにしたら絶対面白いのに。僕なら見せちゃうかもしれないな〜

最初と、サビの初めの方、クリックノイズが入ってます。
まあ、また録り直すんだろうけど。

魔法の曲ですね。

スゴい才能。
うたも良いし、声の中域が光り輝いてますね。
詩やサウンドは美しい舞台を観ているようでした。

おおお。
綺麗だ！！
透き通るようにクリア。
心洗われるように、まさらに「さらさら」
デジタル系のシンセがさらさら度をさらに引き立ててるな。
なんかそのまま清涼飲料水のtvcmに使えそうですね！！

歌もサウンドも素敵です。
この世に流れる全ての事象がその形に囚われず、緩やかに忘却の彼方に過ぎ去るようです。
形あるものは全ていつかは壊れ、消えてくものですが、自然のときの流れとともに再び想いでも心も再生するかのようです。

行く雲と流れる水のごとく

外側のクリスタルな空間と
内面の想いとの対比が
実にポエティックですねー

なんというドラマチックなイントロにまずうっとり‥。
そこから奥行きと広がりのあるボーカルが、詩の世界と相まり、
情緒あふれる作品に仕上がりましたね^^
前作のポエトリーリーディングのイメージとも重なり、
新たな分野への展開を感じます。
とても、いい傾向にあると思います^^

夏という季節が、水の流れと共にさりゆくような…
今聞くのにふさわしい曲ですね。

ミニマル手法が、ちゃんと唄に昇華されてるところが素晴らしい。

終盤の命令もきいてます。
好きだ。

「流れよ」(/￣ー￣）はッ
「流れよ」(/￣ー￣）了解しました！

:-D

歌唱力抜群ですね！歌い上げるような所とか聴いてて心地いいです！
ボーカルの処理も涼しげな印象を受けるので良いと思いますよ！

この歌の場合、これぐらいのリバーブが丁度いいんでしょうね。ポップだけど、アンビエントなサウンド的な感じもしますね。とても奇麗でした〜ぁ

ケサラサラ　さらさら
ケサラサラ　さらさら


鳴り渡る　　静寂
風の棲む　　ところで

流るる


風に夢　映して
水の夢　見ていた

遥かゆく　　水音
その言葉　聞いてた


さらさらと　水は
遠く　遠く　遠く

この手にのこるのは　もう　
一滴の　しずくよ

　…夢なのに…
「夢だったのに　
ただ 私映してた

夢だから何ひとつも
ぬらすことさえなく」


静寂を　　抱える
こぼれ散る　想いは

風の棲む　ところに
はかなくも　たゆたい


水は　　流れよ
さら　さらと　流れよ


川に　大地に　海に　空に
めぐりて


　…また　　風に…