yumさん>これが無料かよッ! |
投稿者: ビースト 投稿日時: 2010-3-10 23:11:22 そのコピペやめて〜(苦 えと、まずyumさんから。 ブランドイメージや安心感があるメーカーじゃないんですけど 質の高さときめ細かさはホントに価格破壊って言えるレベルだと 思います。 で、使い方の部分ですけどとりあえずサイトにPDFのマニュアル があるので詳しくはそちらを見てください。 とはいえ、まるで富田勲のモジュラーシンセみたいなモノなので パラメータが100コほどあるように見えますよね? でも意味がわかればじつは単純なんです。 ざっくり説明します。 まず、上でAltiverbっていう定価10万円のリバーブに匹敵、と 書いたんですがつまり同じ方式なんです。実在する部屋を 仮想空間として再現する Impulse Responce という方式で、 これは部屋に限らず、アンプや楽器そのものの共鳴にも利用でき るので、元祖はAltiverbですが現在ではアンプシミュをはじめ 多くのプラグインで利用されるようになってきました。 その略称が「IR」です。 このリバーブを開いてもらうと「IR1」「IR2」というタブが 目に付くと思います。つまり仮想空間を2つ使えるということ です。基本的には右と左に並列させてステレオ感を出してやる という使い方になります。 1)エディタータブのページで選んだ仮想空間2つを、 2)「IR Mixer」のページでミックスしてやる これが基本的な使い方で、加えて EQやモジュレーションが付いてると考えればイイっす。 てことで、 >掛かりすぎ は 1)で、小さめの部屋を選ぶ 2)で、Final MixのDry/Wetを調整する という風にざくっと対処できるっす。 |
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