9:助かりました! ありがとうございました。 まっと 12/03 17:28 サンプルレートがまさかの96khzで、設定がソフトウェアが想定しているものの倍以上だったようで、取り込み直してサンプルレートを下げてみたら、普通に仕えました! 予想以上に使いやすく、切り貼りからノーマライズっぽいこと(こだわればそうとう出来そうで感動!)、豊富なリバーブ、音質の柔軟な入れ替えまで多芸で、正直、驚いています。これすごいですね!(遊びでいじっても楽しそうです) 理由が分かってからはどうにか対応でき、ちまちまと声の多重録音などの合体などまで休憩時間中に少しばかり、出来てしまいましたよ! 高額な機材より使いやすい、、、気がするのは知識が浅薄だからですよね、ええ、まったく残念です。 ほんとに聞いてよかったです。 みなさん、ありがとうございました! 皆さん、プロの方なのでしょうか、、、? 開発や研究に関わっている方なのでしょうか、、、? いや、誰であれすごいことには変わりないのですが。 それにしても、高額なソフトウェアまでいかないまでも、ガレージバンドの自由度はものすごく高くて驚かされました。アマチュアの人だけでなく、プロの人も操作性などの利便性から利用しているらしい、という話は聞いていたのですが、それも納得のよいアプリケーションです。 クラシック対応性も、少ないまでもきちんとあるのは、すごくびっくりでした。 ガレバンにお金かけても良い気がしてきました。。。はまりますね、これ。 どうでもいい発見なのですが、ひとりでインスト系の声の多重録音を編集過程で、ひとつの旋律におけるトラック数が増えれば増えるほど(10数トラック以上?になると特に)、変な倍音が強くなったりしていて、気づかずに繋げたとき、 「なんか変な声(音)がする! っていうか、とり直しいいいい!」となることがときたま、あるのですが、 ガレージバンドの音程の調節機能がさらに細かい設定になってくれれば(機能が多すぎると使いにくくなりそうですが)、個人的にはさらに利便性があがるのにな、とちょっともったいない気持ちに。 一人で声を重ねること自体は、よくやっている方は多いと思うので、同一の音程の音色や、和音を一人でたくさん重ねる際、作業効率を上げるために皆さんはどう対応されているのか、お教えいただけたら、ありがたいです。 正解は気合いと、こだわり、熱意しかない。という気もしますが。。。 |