21:Taroさん、オニギリ☆ジョーさん御意見ありがとうございます。 かず 10/28 17:10 Taroさん。はじめまして。大変詳しく、わかりやすい御指導ありがとうございました。サンプルレートは、低い程CPUの負荷が少ないのでレイテンシーも小さいと思い込んでいました。上げすぎればCPUの負荷の影響を無視できないが、no effectのようなCPUの負荷が少ない状況では、サンプルレートを高くした方が、レイテンシーも小さくなる可能性があるわけですね。GBは残念ながら、44.1kHzしか対応していないそうです。48KHzも使えません。Logic pro7は、大変興味あります。192KHzにも対応していますし、Guitar Amp Proとかもついているようですし。ただし、値段が高く、正直使いこなせるかどうかということもあります。Logic Express 7は、96kHzまでの対応のようです。価格的には、手が届くのですが、Guitar ampに、差があるようです。しかし、これらで、レイテンシーが改善される可能性があるのなら、ちょっと欲しくなりますね。 http://www.apple.com/jp/software/logicexpress/comparison.html それから、Guitar Rigの「良いオーディオインターフェースがあれば通常のギター アンプを鳴らすのとほとんと同じ感覚で弾けるようです。」というのは、すごくいいですね。フットコントローラーもあるし。そして、今も、試奏キャンペーンしているかどうかわからないけど、実際に使ってみてたしかめれるというのが良いですね。是非、楽器店に問い合わせてみたいと思います。 http://www.midia.co.jp/NEWS/campaign/guitar_rig/gr_cmp.html |