1:アルバムリリースできました(^^) 10/12 09:45 みなさま、ご無沙汰しています。 potman2さん、ziziさん 他たくさんの方々にお世話になっております。m(_ _)m 特にziziさんからは、楽曲の指導を受けておりましたが、このたびミニ1stアルバムをリリースいたしました。 収録の5曲はすべてGBUCで発表していたもの(現在はGBUCから削除させていただきました)を最終調整しました。 試聴だけでもお聴きいただけたら嬉しいです。 もし、iTunesの評価とレビュー欄にもコメントいただけるとさらに嬉しいです(^^;) iTunesで、ダウンロード販売中。(試聴できます) https://itunes.apple.com/jp/album/bistro-sound-1-ep/id928851337 <楽曲解説> 1 ツァラトゥストラはかく語りき(Also Sprach Zarathustra) 原曲はリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)が1896年に作曲した交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」の導入部。オルガン、マリンバなどが軽快なリズム感を醸し出しながらの壮大な宇宙感をお楽しみください。 2 ハンガリー舞曲 第5番(Hungarian Dance) ヨハネス・ブラームス(1833-1897)が1869年に作編曲した全21曲のハンガリー舞曲集の第5番。原曲はジプシー音楽を取り込んだハンガリーの伝統音楽。民族衣装を羽織った女性たちが踊っているイメージを中間部のトランペットアドリブが表現しています。 3 悲しみの水辺(The Water Is Wide) 世界中で多くのアーティストがカバーしているスコットランド民謡。マリンバの旋律とホルンの副旋律の掛け合いから始まります。後半は転調・テンポダウンし、ファンク調のベースラインに、ご機嫌なホーンセクションが乗っています。 4 よろこびのうた(A 9th of Beethoven) ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)が1824年に完成させた交響曲第9番「合唱」。ホルン、サックスなどが混声合唱に負けじとばかりに旋律を担当し、ストリングスとブラスのリズミカルな掛け合いも登場します。 5 リベラ・メ(Libera Me) ガブリエル・ユルバン・フォーレ(1845-1924)が1887年に作曲した「レクイエム」の第6曲。美しい主旋律は、オルガンの伴奏とともに混声合唱で始まり、アップテンポ後、ギター、ハープシコードなどにバトンタッチし、徐々に盛り上がっていきます。 Facebookは、 https://www.facebook.com/pages/Bistro-365/323481204499556 お世話になりましたすべての皆様方に感謝の意を表します。m(_ _)m |