1:おだてあっているのでは?という印象に対して &D~ 08/21 00:21 おだてあっているのでは?という印象に対して、私の見方を表明させて下さい。 そもそもこのサイトに来て他人の楽曲を聴こうとするという人は、自らが所持していない価値観・感性に触れよう、そして吸収しようとの思いにて訪れているのであって、自己の判断に絶大なる自信をお持ちの方は、その方お気に入りのアーティストまたはご自身作のみを、コッソリお一人で聴いて頂ければ良い訳です。 ですからコレは好き〜でももうちょっとこうしたらもっと好きといった感想は言えても、コレ良くない〜ここはこうしなきゃダメ等の自己の判断を強要するようなコメントには成り得ないって思います。 それでは厳しいコメントも無く、なれあいで進歩がないだろうってお考えの方がいれば、それはトンでもなく見当違いだと私は思います。なぜならばそんなコメントより圧倒的に説得力ある実物、つまり楽曲を目の前に突きつけられる訳ですから(笑)。それに厳しい注文・指図がなければ何も出来ないといった行動パターンの方は、多分市場論理に乗ったメジャーな音楽のみで十分のはずなので、やはりここにいらっしゃる事はないと思います。 2:Re: おだてあっているのでは?という印象に対して marhear 08/22 00:50 &Dさんのご意見、僕も全く同意です。 最近のその件のコメントを見ていて悶々としていたのですが、曲のコメント欄に書くのもあれなので、こちらに乗らせてもらいます(笑)。 あ、でも、「自己の判断に絶大なる自信をお持ちの方」はたぶんものすごい不安と隣り合わせな人だと思うので、ここに来てリラックスしてもらえたらなあと思ってます(まじで)。そういう人も「このサイトに来て音楽が楽しめるようになった」って言ってもらえるようなサイトになったらいいですね!(大マジです)。 3:Re: おだてあっているのでは?という印象に対して capa 08/23 01:04 marhearさんのように曲のコメント欄に書くのもあれだ・・・とおもったのですがその人の曲のコメント欄に先に記入しちゃいました 直接分かってもらいたかったので・・ やはり&Dさん、marhearさんと同意見です 同じようなこと書きますが だいたい顔も話もしたことない知らん人が厳しいコメントをしてくるといい気分がしないのは常識なので ここをこうしたらもっとええ感じになるんちゃうかとが、もう少しそこはこうしてほしかったとかまでにしとかんといかんと思いますな みんな前向きな意見で気持ちよく皆さんいい曲が出来るようにがんばりましょうね(すいませんいい奴ぶって) でもホントの気持ちです 4:Re: おだてあっているのでは?という印象に対して yuuichik 08/23 11:23 最近忙しくて、コメントがなかなかできないyuuichikです。 この件は、私も見つけた時、憂慮してました。 昔ならば、真っ先に反応して、コメント書いてましたが(笑)。 今は「常識コモンセンス」と「冷静さ」のある皆様が大勢いらっしゃるので、 私の出番も必要なくなっていて、うれしい限りです。 今回の件は、 本来の「おだて」と「批評」という視点を検討する前の、 そもそもそう言う本人が批評を受けた場合の反応に矛盾があり、 本質的意見交換とは離れてしまいましたが、 「馴れ合い」や「批評」に関する意見を いきなり前面に押し出してくる人にありがちな一パターンを 見させていただいた感がして、 これはこれで、一つの例として意味があったかなと思ってます。 ビーストさん、capaさん、アンディーさん、マーヒアさん。 おつかれさまでした。 5:Re: おだてあっているのでは?という印象に対して toron 08/23 13:59 新入りのtoronですが書かせてもらいます。 &D~さんと同意見です、加えて書かせてもらいますと、そもそも自分が作った曲に見知らぬ人から「辛辣であれ」「なれ合いであれ」感想、批評、コメントなどを頂けるこのサイトにまず感謝したいと思います、そして同時に「辛辣であれ」「なれ合いであれ」感想、批評、コメントをくれた人にも感謝し受け取ることを基本にしたいと思うのですが。インターネット以前の世の中はこんなことやりたくても出来なかった仕組みですよね。 ネットで「どこかと、誰かと」繋がることにひたすら感謝です。(プロバイダーに感謝している訳ではなくて) wwwそのものに対する感謝です。今回の論点とはちょっと外れたかもしれませんが、こんなことを感じました。 6:Re: おだてあっているのでは?という印象に対して KD 08/25 08:41 このサイトは互いに人の曲にコメントを付けあうような雰囲気を目指しています。 誰でも感想をもらえるのは嬉しいものです。気軽に書き込みましょう さて、この二行をどう解釈しているのかにつきると思っています。 音を聴いて「これいいな〜」って感じたらキーボード打つし、「ん〜〜?」と思ったらキーボード打てません。もし音楽的又はプロモ的に分析するとしたら作者と膝付き合わせて語り合わないと納得できないからです。だから私はおかしな発言は無視してます。 馴れ合いが生むリアルな出会いこそが私にとっては大切な出来事です。 もちろんこの私の考え方に対して「そうじゃないだろ!」っていう姿勢の方の存在までも無視はいたしませんよ。 |