1:対処法をおしえてください。 kou_123 07/19 02:17 ガレージバンドで録音してると「プロジェクトの一部を再生できません。このプロジェクトをリアルタイムで再生するにはリアル音源トラック数が多すぎます。」とでます。 録音がとまりできなくなります。 以下現時点で対処した事です。 ・ガレージバンドのいらない曲を数曲削除(5〜6曲) ・他のアプリケーションをほぼすべて閉じた。 ・録音をQuickTimeでよくするのでそれも大きい容量のやつをいくつか削除。 ・録音するときにいらないトラックをミュート(ドラムとベースだけはどうしても必要なのでそれとギターで録音してます) ・ソフトウェアアップデート だいたいこんな感じで対処しましたが ギターを録音するときその表示がでてとまります。 ちなみにガレージバンドでは 現在5トラックつかってます。 対処法と原因を教えてください。 2:Re: 対処法をおしえてください。 07/19 06:28 ああ、そういうアラート出ますよね。 基本的に、ガレバンでも、他のソフトでもそうですが、メモリーとCPUをとても食うんですよね。で、メモリーの場合、「使用していないメモリー」が大幅にしめていたりします。 アクティビティモニターとかで見てみると、分かると思います。 メモリーの空きを戻すには、再起動か、メモリーを開放するソフトとか使えます。まあ、メモリーの増設した方がいいですよね。 使用法での対処では、他のトラックを書き出して、まとめてひとつのファイルにして、それと、録音用のトラックだけにすれば、負荷は少なくなります。 一般的に、ガレバンは重いです。LOGICの方が軽いと言われます。実際、自分で試してもそうでした。 対処法でないですけど、Macを買い替えてスペックを上げるとと、驚くほど軽快に動作しますわね。メモリーも8GB以上あれば楽だと思います。 3:Re: 対処法をおしえてください。 ひわたし 07/20 00:49 あー、それ僕もよくなります。 Core2Duo 4GB iMac。 録音直後とかのMacが忙しい時に「あ、もう一回」って 手癖でspace(ストップ!)command+z(今の無し)return(最初から) R(録音開始)ってぱぱぱって やると結構止まります。録音直後はオーディオデータの処理とか整理とか 目には見えなくても結構バタバタしてるみたいなので、最近は 「忙しいとこ悪いんだけどもう一回いい?」って気持ちでちょっと間を空ける様にしてますはい。 でもおかまいなしに「うるせえ、やれ」ってもう一回Rボタン押すとやってくれます。 メモリの問題が大きいと思います。もしスペック上げる気が無くても トラックのロック、オーディオ化、要らないアプリ切りで 20トラックいけますよ。相棒が忙しい時でなければ。 4:Re: 対処法をおしえてください。 SCRAPS 07/21 10:06 はじめまして。 DAWにおいては、できれば外付けHDDを使うのをAppleは推奨しています。USB2.0よりはFirewireの方がより実行速度は速いと言われていますが、ここ最近のMacでしたら、Thunderbolt接続だと場合によってはSSDを上回るほどの爆速らしいですが、そこはご予算に応じて、もしくはすでに外付けHDをお持ちでしたらそれで十分かとも思います。 それと皆さんおっしゃるとおり、演奏の済んだトラックはフリーズするようにすれば結構トラック数を稼げますよ。 もちろんメモリー増設は必須じゃないかと思います。 5:Re: 対処法をおしえてください。 YsaeK 07/30 23:06 あれ?これって、 環境設定>オーディオ/MIDI「同時再生トラック数を最大にする」と、 環境設定>詳細「リアル音源トラック」を255に、 「ソフトウェア音源トラック」を64に、 「1音源あたりの同時発音数」をサンプル64、その他最大 という設定にすればいけるんじゃなかったでしたっけ? 既にこの設定になっているのであれば別問題です、すみません。 |